生きてることは感謝すること                                      食材に… 創ってくれた人に… すべてを育んでくれる偉大な自然に…

悪天候のとくしまマラソン2019

体調良く、とくしまマラソン本番に臨むことができ、
なんとか昨年の初マラソンの記録を更新して完走できました。
いろんな経験ができたので、次回に向けて課題を記しておきます。


スタート3時間前にご飯と納豆、味噌汁で朝食。
1時間半前にバナナとカステラを食べて、歩いて家を出発。
1時間前には会場近くの徳島中央公園で
エネルギージェルと手製のスペシャルドリンクを補給し、
トイレを済ませ、ゆっくりとスタート地点へ向かいます。
ところが曇り空で気温が全く上がってこない。さむっ!
途中で見つけた公衆トイレにさらに2回入り、
スタート前にも列から抜け出て念入りにトイレ(笑)
これでトイレ対策は万全かと思っていました。ところが…

もうひとつの不安材料は「天候」
2~3日前の天気予報では15℃ぐらいまで気温が上がりそうな晴れ一択。
が、別の天気予報機関の直前の予報では雷雨を伴う急変に注意だとか…
当初はTシャツに短パンのみを考えていましたが。
上下に長袖のアンダーを着込み、さらに汗冷え防止のインナーシャツまで装着。
もし快晴なら暑くて我慢できないほど着込んでスタートしました。
(この判断が正解でした)

とくしまマラソンは走力に応じて2つのグループに別け、
10分差でスタートを切ります。
昨年は第1ウェーブの最後方からのスタートで時間ロスが多かったので、
今年は第2ウェーブの前方からスタートできるように
タイムを自己申告していましたが、これが失敗。
遅く申告(5時間)し過ぎて第2ウェーブの中ほど後半からのスタートに。
ロスタイムは4分少々で前回より1分ほど短縮できましたが、
ゆっくりな集団に埋もれてしまい、思うように走れません。
ジグザグにかわしながら少しでも前へ出ようと無駄な動きが多すぎました。

吉野川大橋を渡り、3キロ地点の堤防上で早くも尿意!
あれだけ絞り出したのになんてことだ。
最初のトイレでは大勢並んでいたのでパスし、次のトイレまで我慢しました。
ところがそこでも行列。寒さでみなさん近くなってるようです。
漏らしそうな勢いだったので、しばらく並んで待ち、用足し。
ここで早くも想定より3分以上の遅れとなりました。
遅れを取り返そうと設定より10~20秒/㌔速いペースで中間地点まで進みます。

快調に吉野川の堤防上を西へ向いて走っていると正面に怪しい黒い雲。
ほどなく冷たい向かい風が強くなったと思ったら雨が降り出しました。
急いでウエストポーチに忍ばせておいたウインドブレーカーを着込みました。
そのとたん、ヒョウ交じりの本降りに…
丁度、折り返しで東向きに走るようになったのですが、
北側から横殴りの雨がほほを打ちます。
どんどん体温が奪われている感じで、
ウインドブレーカーを着ていなかったらどうなったことやら。
並走するランナーの中には雨対策をしてない方々も多く、
みなさん凍えながら走っていました。

寒さに耐えながらもペースを維持したまま30キロ地点を通過しました。
時々、晴れ間も見えるようになったけど、
安心してたらまた雨、の繰り返し。
この辺りから少しずつペースが落ちてきました。30キロの壁がやってきたようです。
ふくらはぎに違和感を覚えるようになり、足攣りの前兆を感じたので、
「コムレケア」をエネルギージェルで流し込みました。
このおかげか、ゴールまで足攣りすることなく走りきることができましたが、
35キロから先は思うように足運びできず、どんどんペースダウン。
歩きたい気持ちと葛藤しながら、よれよれの状態でゴールしました。

マラソン2019
***** ゴール手前でよれよれなちゅんご *****

それでも昨年の記録を10分上回るタイムで、必達目標はクリアできました。
ストレッチ目標のサブ4にはほど遠いけど…

完走賞のタオルやメダル、記録証をいただいて安心したのか、
椅子に座ったとたんにゴロンと地面に転がって倒れ、両足の激しい攣り。
こうなるともう身動きが取れません。
テントの下でしたが横殴りの雨に打たれながらしばらく待って、
スタッフにタンカで救護所まで運んでもらい、
トレーナーの方々に施術していただいて持ち直しました。

ゴール地点まで迎えに来てくれていた奥さんと娘と孫に、
毛布にくるまってベットに横たわる無様な姿を披露してしまった…

冷たい雨に打たれながらグランドに横たわっていたので、
身体の芯まで冷え切っていてブルブルと震えながら、
近くの家まで歩いて帰り、急いで風呂につかって体を温めました。

思いのほか過酷な大会でしたが、沿道で応援してくださる方々や、
ボランティアの皆様には涙がでそうなほど勇気づけられました。
横殴りの暴風雨でテントが吹き飛ばされそうな中、
ガタガタと震えながら一生懸命に声援やお接待をいただき、
走ってるランナーたちよりも寒かったかもしれません。
本当にありがとうございました。


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もうすぐ「とくしまマラソン」

2回目のフルマラソン挑戦となる、
「とくしまマラソン2019」が3月17日に迫ってきました。
準備万端といえるほどではありませんが、
この冬は故障もなく、ある程度は練習もできたので、
前回より少しだけタイムを縮められればと思っています。

この一年はランニング中の給水や栄養補給などに工夫をしてみました。
って、それまでは何も対策せずに走っていましたから、
無茶なことをしていたものです…

酷い足攣りや脱水症状も経験し、これではいけないと、
自己流ではありますが、ロング走をするときには、
スペシャルドリンクや梅干し、飴を携帯するようにしました。
まだまだ何が自分に合っているのか見出せませんが、
梅干しは持ってるだけで安心感があります。

そして、負荷のかかるトレーニング前には、
しっかりと栄養補給をするようにしています。
最近はバナナとおにぎりを食べることが多いかなぁ~

ゆったり長い時間を走るトレーニングの場合はいいけど、
スピードを意識したビルドアップ走ではお腹が痛くなってしまうことも。
2時間ぐらい前に食べればいのでしょうが、
朝練にそんな時間の余裕はありませんから。

でも、ロング走の時のスタミナは確実に向上してると思います。
2時間以上走るとその効果を実感できますね。

菜の花おにぎり 神山の小梅
***** 青菜のおにぎりと神山の小梅干し *****

吉野川の河原で収穫してきた大量の菜の花(アブラナ)を塩漬けし、
1週間ぐらいで食べきる分ずつ塩抜きして冷蔵庫に常備しています。
これを混ぜておにぎりを握ってもらいます。
中には小さな梅干しも入れて。
ご飯の糖質エネルギーと漬物の塩分が、
スタミナづくりに役立つような気がしてます。

最近はその「塩」のミネラル成分にも興味が湧いてきて、
スペシャルドリンクづくりにはギネス級に多種のミネラルを含んでいる
沖縄の海塩「ぬちまーす」を使ってみたりしています。
身体への吸収がとてもスムースな感じがしてお勧めですよ!
一般的な食塩と比べるとめちゃくちゃ高いけど、
使うのはわずか数gほどですからね~

ドラッグストアに行くと様々な栄養補給ジェルが並んでいますが、
どれを選んでいいのかわかりにくいし、
いろんなものが配合されていて、常用する気にはなれません。
大会の時にはなにかしら持っていこうと思ってますが、どれにしようか思案中。

菜の花
***** 菜の花パワーで走り切ります! *****


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霧氷の高越山

この連休は予定なし。
ところが、土曜日の夜になってとても行きたくなったのが、
徳島を流れる吉野川中流域の吉野川市にある「高越山(こうえつざん)」
通称、「おこおっつぁん」と呼ばれるほど県民から愛される山です。
間近に見上げるとその山容が富士山に似て素晴らしく、
徳島市内から眺めてもウウっとしてしまうほどです。

そんな素晴らしい山に前回登ったのはもう40年以上前の小学4年生の遠足。
バイクや車で近くまで行って、少しばかり遊歩道を歩くと行けちゃうので、
麓から登るって感覚がありませんでした…

何故、急に行きたくなったかといえば、
自力で霧氷や雪に近づけるかもって感じたからです。
四国の平地に暮らしていると積雪はほとんどないし、
ましてや霧氷なんて縁遠い存在ですから。

なんて、張り切っていたのに寝坊してしまって、出発したのは8時半ごろ。
でも、徳島市内の家からは1時間もかからないので余裕?
吉野川の堤防を西へ進むこと40分あまりで山川町に到着。
コンビニでトイレを済ませ、登山口近くの道路脇に駐車して登山開始です。

薄着で出発しましたが、歩き始めて30分もすると汗びっしょり。
ジャケットを脱いで下着と薄いフリースだけで丁度い感じ。
途中の池のある広場でトイレ休憩をして2時半ほどで頂上直下の高越寺に到着。
標高900mぐらいからは登山道に雪も残っていましたが、
アイゼンが必要なほどではなく、ハイキング感覚で進めました。
って、アイゼン持ってないので、雪が多ければ引き返すつもりでした。

高越寺
***** キンと張った空気の先に高越寺 *****

ご挨拶して高越神社経由で山頂へ向かいます。

大きな杉の木
****** この辺りには巨木がたくさんあります *****

古来より神域として修験道の場となっていたにふさわしく、
神聖な空気に包まれています。
山頂付近は気温もグッと下がって目の前の木々には見事な霧氷が。

霧氷
***** 眩いばかりの霧氷 *****

高越山山頂のお大師様
***** 山頂1133m お大師様が寒そうです *****

気温は氷点下、でも風が弱いので恐怖感のある寒さではありませんが、
薄着のまま写真を撮ったり、景色を眺めてたので芯から体が冷えてきました。
そそくさと高越寺まで戻り、サーモスのお湯でカップラーメンをつくりランチに。
奥さんは上下ともにダウンを着込んで完全防備です(笑)
ここはベンチもトイレもあり、風も避けられるので、ランチには快適でした!

標高差が1000mあるので冬場は散歩感覚では来れませんが、
危険個所も無く、持久力さえあれば楽しめるコースでした。
下山後は登山口のすぐ下にある「ふいご温泉」で汗を流しさっぱりとできました!

もう少し、青空に出逢えるとベストだったかもしれないけど、
よい山歩きができたことに感謝です。


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ちゅんごはモンベル教徒?

高校時代から二十歳過ぎまでの頃は、トラディショナルが好きで、
着るモノにもある程度、気を使った時期がありましたが、
結婚して子供が生まれてからは母親が嘆くほどの始末。
バイクも降り、仕事と家庭の往復の生活ですから、
欲しい服もほとんどありませんでした…
大手の格安ブランドが台頭してからは、そんなものばかり着てました。

ランニングや山歩きを始めてからは、機能性を重視するようになり、
ここ数年は、日本のアウトドアブランドを確立した?モンベルがほとんどです。
いわゆるモンベルとはアウトドア業界のユ○クロと呼ばれるような存在?
デザインはイマイチ?(失礼)!なんだけど、その機能性は高価な海外ブランドに、
そうひけはとってないかなって感じのメーカーです。
実際、災害時のTVレポーターやアウトドア番組では、
モンベルのウェアを着てる人が増えてきたように思います。

実は、子供たちが小さい頃、アウトドアブームでファミリーキャンプが全盛期の時代でした。
もともと、バイクでのキャンプツーリングが好きだった若い頃、
アウトドア雑誌のビーパルを愛読していましたので、
よく紹介されていた、子供用のレインウェアやテントなどはモンベルを選択していました。
自分たちのはノースフェイスだったけど…

そして子供たちが小学生の高学年になったころ、
徳島の誇る、吉野川で「川の学校」が企画されたのです。
それは、夏から秋にかけて、吉野川流域で1~2泊のキャンプを
子どもたちとスタッフだけで5回ほど経験するという内容です。
川で泳いだり、カヌーで下ったり、魚を獲って料理したり、
ちゅんごが羨むようなメニュー満載で、高度成長期以降に失われつつある「川ガキ」を、
これからの時代にも残していきたいって思いが伝わる講座でした。

校長はカヌーイストの作家で、徳島県南の日和佐町に移住されている野田知佑さん。
ビーパルの連載記事を読み、尊敬していましたので、
結構な倍率だった?と思うのですが、申し込んでみると、
息子は2期生、娘は3期生で無事に入学・卒業することになりました。

その川の学校には当時のアウトドアの達人たちが講師として招かれていたのですが、
その中にモンベルの代表で、冒険家の辰野勇さんがいらっしゃったのです。
直接、お会いしたかは記憶が不明ですが、
息子の口からは、辰野さんがね~こんなこと言ってね~などと、
しまいには、「タッちゃん」なんて呼んでたから、よほど印象的だったのでしょう。

そして、子供たちも巣立ち夫婦で余暇を過ごすようになった昨今。
近くのショッピングモールにモンベルが出店したのです!
しかもユ○クロの隣に…
はじめは、ちょっと高いかな~って思っていたのですが、
山歩きやランニング用に買ってみると具合が良いのです。

インナーウェアのジオラインシリーズや、薄手フリースのシャミースなど、
軽量で汗抜けが良く、アウトドア環境でも日常生活でもとても重宝し、
今では生活全般にモンベルの機能性ウェアが欠かせなくなってきました。
奥さんへの誕生日やクリスマスのプレゼントは、ほぼほぼモンベル製品です。((笑)
流石に、ザックやシューズは専門のブランドを選択しますが、
ウェアに関してはモンベル一押しの状態かな?
実店舗やWEBで毎月何かしら購入していると思います。

山でテント泊してた時に、バリバリに海外ブランドを身に付けた男性から、
「モンベルばっかりなんですね~」なんて皮肉られたこともありますが、
コスパなら負けてないからって、心の中でつぶやきました…

暖冬とは言え徳島でも、この冬一番の冷え込みになっていますので、
靴下からタイツ、インナーシャツはモンベル製品で武装してのり切ります!

MW.jpg
***** アンダーウェア ジオラインハイネックシャツMW *****

って、身近に感じるブランドを贔屓目にしたい?コスパ重視のおじさんのつぶやきでした♪


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奥さんの近況

昨年の10月、父の訃報を受けて慌てて転んで肩を複雑骨折し、
葬儀を済ませてから骨を金属で合わせる切開手術をしてから3ヶ月。
医師から壊死の可能性が無くなったわけではないと脅されながらも、
術後の経過も順調なようで、痛いリハビリに通いながら、
ようやく日常生活に困らない程度に回復してきました!

運動不足で体力も落ちているようなので、
最近はリハビリを兼ねて里山歩きに連れ出すようにしています。

眉山中腹の見晴らし
***** 2019.1.13 眉山 *****

植物公園
***** 2019.1.23 あずり越えから植物公園 *****

正直、こんなに早く山歩きを再開できるようになるとは思っていませんでした…
今週末からは、仕事にも復帰することになりましたので、
しっかりと小遣いを稼いでくれるでしょう。
孫にもいろいろと買ってやりたいものがあるようなので♪

いつも前向きで、プラス思考なところがいいのかも知れないけど、
能天気ともいえるかな~?
まあ、そうじゃないと、ちゅんごの嫁は務まらないかもね。


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プロフィール

ちゅんご

Author:ちゅんご
徳島でのんびりと暮らしながら
いただきマスの言葉を
大切にしたい食いしん坊です!

若い頃から好きな料理に加えて
最近はランニングと山歩きが趣味かなぁ

子供たちが巣立ったので
夫婦と母親の3人暮らしですが
近くに住む娘が孫を連れて
遊びに来てくれるのが楽しみです

はじめて10年たったこのブログも
50半ばを過ぎて環境は変わりましたが
ぼちぼちと綴っていきたいと思います

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