生きてることは感謝すること                                      食材に… 創ってくれた人に… すべてを育んでくれる偉大な自然に…

初詣は忌部神社

初詣は毎年、徳島市の真ん中に横たわる眉山(びざん)の

中腹にある【忌部(いんべ)神社】へ参拝します。

20数年前の結婚式にお世話になったのが、

この神社の神主さんだったからです。


最近、徳島の歴史を勉強するようになって【忌部神社】が

四国一の格式の神社であることを知り、感慨深いものを感じながら

参拝するようになりました。

御祭神は【天日鷲命(あめにひわしのみこと)】で

徳島阿波国を開拓した忌部氏の祖神とされている神様です。

この神様は徳島の神様なのに、不思議なことに

紡績業・製糸業・殖産の守護神として全国で祭られているのです。

特に関東では【お酉様】として「鷲神社」で商売繁盛の神様として

信仰されています。

忌部神社
***** 三が日と言うのに参拝者は疎らです *****

おみくじ
***** おみくじもすぐ引けます *****

結婚記念樹
***** 後藤田一族も忌部氏の末裔とされています *****

続きはこちら↓ (初めての続きなので読んでね!)

こんなに格式の高い神社なのに、

地元の人々にあまり知られてないのは、古代宮廷祭祀において

中臣氏との勢力争いに負けて衰退していったとともに、

中世・近世の支配者たちが阿波国を治めやすいように

史実を封印していったためではないかと推測しています。

古代における政(まつりごと)は神社を核とした人々の拠り所が

神領として強大な富力を持っていたからです。

特に忌部氏は産業技術集団でもあったために、その勢力は

中央政権をも動かす財力・武力を有する一族だったので

中世・近世の支配者たちは、その再興を恐れて戦火に紛れ

その時代から古代の史実を消し去ったのではないかと思ってます。


戦国時代の阿波国武将である三好氏が畿内を制圧していた事実も

この歴史観に通じていて、中央政権の脅威であったと思われます。


なぜ私がこのことに興味を持っているかといえば、

子供の頃に、こういった徳島の歴史を知らされることなく育ち、

今の子供たちにも、そういう教育がなされていないことに

大きな疑問を持っているからです。

郷土を愛し、郷土のために頑張ろうとするには、

誰もが誇りに思えるような歴史や文化の物語が必要なんです。


今年のちゅんごのキーワードは『温故知新』

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Author:ちゅんご
徳島でのんびりと暮らしながら
いただきマスの言葉を
大切にしたい食いしん坊です!

若い頃から好きな料理に加えて
最近はランニングと山歩きが趣味かなぁ

子供たちが巣立ったので
夫婦と母親の3人暮らしですが
近くに住む娘が孫を連れて
遊びに来てくれるのが楽しみです

はじめて10年たったこのブログも
50半ばを過ぎて環境は変わりましたが
ぼちぼちと綴っていきたいと思います

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