生きてることは感謝すること                                      食材に… 創ってくれた人に… すべてを育んでくれる偉大な自然に…

京都「平八茶屋」の麦とろろ御膳

2017年4月20日

仁和寺から「きぬかけの路」を東へ15分ほど歩くと世界遺産「龍安寺」です。
きぬかけの路は意外と交通量が多く、
歩道はあるものの、あまり情緒的ではないですね。

龍安寺新緑
***** 龍安寺山門 *****

10時を少し過ぎていましたので、
拝観受付には修学旅行生や海外からの観光客で溢れています。

龍安寺石庭
***** 有名な枯山水の石庭 *****

境内には桜苑や鏡容池など見どころもたくさん。
京都のお寺はどこも大切に手入れがされていて、
人が押しかける訳ですね。

龍安寺から20分ほど歩くと「金閣寺」。
2年前に拝観したので今回はパスしてバスに乗り、
北山通りを東へ向かい修学院近くへ移動します。

平八茶屋門
***** 平八茶屋の門 *****

今日のランチは洛北の老舗料理屋「平八茶屋」です。
門が歴史感たっぷりで入り口がどこか、
玄関がどこか迷いながら店の中に入りました(笑)

予約してあったのは「麦飯とろろ膳造り付」

平八茶屋前菜 平八茶屋造り
***** 猪口三種と造り *****

平八茶屋煮焼き物 平八茶屋とろろ麦飯
***** 取肴・炊合と麦飯とろろ *****

どれも丁寧なつくりで日本酒にピッタリでした。
歩き旅のよいところは好きな時にお酒がいただけるところですね♪

ここからまたバスに乗り銀閣寺へ。
門前から境内まで観光のお客さんで溢れています。

銀閣寺庭
***** 方丈前の銀沙灘と円錐台形の向月台 *****

銀閣寺散策
***** この人も観光客 *****

銀閣寺新緑
***** 散策路は新緑がとても綺麗 *****

さてこの小旅行も終盤。
銀閣寺から南禅寺まで「哲学の道」を歩きます。

哲学の道
***** すっかり葉桜の哲学の道 *****

南禅寺
***** 南禅寺三門 *****

またバスに乗り京都駅まで戻り、
お土産をたくさん調達します。
京都駅の伊勢丹では大好きな「原了郭の黒七味」を一年分買い込み。
大阪まで在来線で移動してカジュアルな夕食を楽しみました♪

トマト 前菜盛合せ

馬タルタル ピッツア

カプチーノ
***** 大阪江坂「ラッポルティ」 *****

なんだか長~い一日になり、
徳島までの高速バスでは記憶がないほど深い眠りについていました・・・

京都「仁和寺」御室会館にお泊りと朝のお勤め

2017年4月19日夜から翌朝

今夜の宿、仁和寺(にんなじ)の御室会館(おむろかいかん)に
到着したのは薄暗くなってから・・・
宿坊なので夕食は6時って決まってるから間に合ってよかった♪

御室会館夕食
***** 精進料理じゃありません(笑) *****

上品な味付けの料理はどれも美味しく、
お腹がペコペコなのでご飯はお代わりをしました!
もちろんビールもいただきましたよ。

二人なのに部屋は14畳もあって広々と使わせていただきました。
って、ちょっと広すぎたかなぁ。
トイレと風呂は部屋になく、宿坊内に快適なモノがあります。
風呂から上がると今日の疲れがドッと出て、
いつの間にやら爆睡してしまったようです。

よく朝は食事の前に6時から朝のお勤め体験です。
境内の国宝「金堂」で読経のリズムととロウソクのゆらぎに委ねながら、
静かな時間をいただきました。
この金堂は一般公開されていないので、宿泊した人だけが入ることができます。

仁和寺朝のお勤め

仁和寺金堂
***** 国宝「金堂」 *****

お勤めの後、宿泊者だけの特典で拝観時間前に庭の散歩ができます。
目的は有名な「御室桜」だったのですが、
ピークはとっくに過ぎたようで、散った花弁の方が多い感じです。

御室桜並木

御室桜
***** 御室桜は背が低く、八重の淡いピンクが可愛い *****

さて7時半から朝食をいただきます。
散歩の後だからお腹がギューギューなって恥ずかしいぐらい・・・

御室会館朝食
***** 豪華じゃないけど軽くご飯3杯はいけます *****

ちりめん山椒が美味しい!
お櫃のご飯が無くなってしまったのでお代わりしました・・・

食後は少しまったりして身支度を整えチェックアウト。
そして宿泊者のもうひとつの特典、「御室御殿」の無料拝観に。

御室御殿
***** 宸殿から北庭を望む *****

御室御殿は回廊で繋がったいくつかの御殿を巡りながら、
手入れの行き届いた大きな庭を楽しむことができます。

拝観開始を待って一番乗りしたので、
割と空いていてゆっくりすることができましたが、
出るときには修学旅行生などでごった返してきました。

ここからは「きぬかけの路」を金閣寺まで歩きます。

上賀茂神社から下鴨神社

2017年4月19日午後

リストランテ愛染倉から西へ15分ほど歩くと、
世界遺産「上賀茂神社」に到着。

上賀茂神社鳥居

上賀茂神社しだれ桜
***** 鳥居をくぐって広い中庭へ出ると、しだれ桜が満開 *****

今回の旅は公共の交通機関利用かつ、移動範囲が割と広いので
荷物はザックに背負ったまま歩いています。

上賀茂神社拝殿
***** 上賀茂神社拝殿 *****

立砂が綺麗に盛られています。

上賀茂神社散策

お参りを済ませた後は境内に広がる庭を散策しました。
歴史を感じる素敵な空間が広がり、
巨木と岩の織りなす神秘的な森は、たくさんの方が手入れをされていました。

時間が許すならばもっとゆっくりしたかったのですが、
まだまだ歩く予定があるので後ろ髪をひかれながら、
賀茂川沿いへ向かいました。

賀茂川

賀茂川しだれ桜
***** 半木の道まで下るとしだれ桜が満開 *****

賀茂川沿いの半木の道(なからぎのみち)にはしだれ桜が咲き誇っていました!
ソメイヨシノのシーズンはとっくに終わっていますが、
こうやってしだれ桜の満開に出逢えてとても幸運でした。
天気も良く、長袖を着てると汗ばむぐらいの陽気です。

賀茂川としだれ桜
***** ヤエベニシダレサクラ *****

賀茂川半木の道しだれ桜

半木の道は賀茂川に架かる北大路橋と北山大橋の間の左岸にあり
隣は京都府立植物園になっています。
約800mにわたりしだれ桜のトンネルが連なり、
市民の憩いの場となっているようです。

さらに賀茂川を南下して1時間ほどで下鴨神社につきました。

下鴨神社楼門
***** 下鴨神社、楼門 *****

流石に世界遺産の神社だけあり、
境内には見どころが多く、あっという間に時間が過ぎていきます。
そしてもっともココロ洗われたのが糺の森(ただすのもり)にある馬場。
たくさんの高木に囲まれた広い空間を進むと、
まるで脳天からエネルギーが充填されるような気になります。

下鴨神社馬場
***** 流鏑馬神事が行われる糺の森にある500mの馬場 ****

ここから電車で四条まで移動して錦市場をぶらりと散歩し、
バスで宿へ向かいました。

京都上賀茂「愛染倉」のランチ

2017年4月19日

仕事に遊びにと時間がいくらあっても足りない生活の中、
奥さんの誕生日祝いに京都まで小旅行に出かけました。

徳島を7時の高速バスに乗り京都駅までは約3時間。
地下鉄で北山まで移動して、ここからは一日ほとんど歩きです(笑)

まずは上賀茂のウェディングリストランテ「愛染倉」(あぜくら)でランチ。
実はブログを始める以前に縁があって2度ほど食事をしたことがあります。
酒蔵を移設改装した趣のある建物と3000坪の広い庭が素敵でした。
京野菜をたっぷり使った料理が印象的でもう一度来たいと思っていたのです。

ランチには少し時間があったので、まずはゆっくりとお庭を散歩します。

愛染倉

新緑の庭
***** 透き通った新緑が綺麗です *****

八重桜
***** 4月の下旬でも八重桜が楽しめました *****

竹林
***** 小高い丘の方は竹林が清々しい *****

お屋敷
***** 小高い丘には明治時代の茶室を移設した翠風閣 *****

非日常の静けさをたっぷり満喫した散歩でした♪
リストランテは結婚式場となっている大きな酒蔵の入り口にあって、
散歩した庭を眺めながらいただきマス!
リストランテ15周年の記念ランチを予約してありました。

上賀茂大根とパルマ産生ハムのリエット フォカッチャ
***** 生ハムのリエットと焼きたてのフォカッチャ *****

歩きですからビールやワインもいただけます。

サーモンマリネと15種類のお野菜
***** サーモンマリネと15種類の野菜 *****

琵琶湖産もろこと小豆島グリーンオリーブのトマトタリオリーニ 京丹後産高原豚ロースと美山のきのこと野草のスパゲティーニ
***** もろこのタリオニーリと京丹後高原豚・美山のきのこ&野草のスパゲティーニ *****

魚を頭からいただくことに抵抗のある奥さんが感激してたのが「もろこ」
低温のオイルで何時間も料理してるのでとろけるような口当たりになっていて、
旨味と風味はしっかりと引き出されています。

牛ほほ肉の赤ワイン煮込み デザート
***** 牛ほほ肉のワイン煮とデザート *****

期待通りの素材を活かした料理に大満足!
これから賀茂川沿いに花見散歩に出かけました。

野蒜入り豚つみれの豆乳鍋

野蒜(ノビル)はニラと分葱の中間のような野草で色々と料理しやすいから、
春に河原へ野草摘みに行ったときは必ず収穫してきます。
この春に一番美味しかった野蒜料理は豆乳の豚つみれ鍋でした。
来年のためにもつくり方を記録しておきます。

つみれ豚肉こねる
①豚ミンチ500gに塩小さじ1を加えて粘りがでるまでしっかりこねる。

ノビルフープロ
②野蒜(白葱やニラでも良い)150gと玉子をフープロにかける

つみれノビル投入
③豚肉にしっかりと練り込む

④片栗粉大さじ5、薄口醤油大さじ1を練り込む
⑤野蒜で汚れたフープロで長芋150gをペーストにして練り込む

つみれ生地完成
***** 生地の完成です *****

生地を作ってる間に、鍋にたっぷりの湯を沸かしておきます。
(いつも土鍋でやってます)
生地を一口大に握りだして茹でるとつみれの完成
この茹で汁は鍋のベースに使います。

つみれ茹で上がり

茹で汁に同量の豆乳を加え、塩と固形ブイヨンで味を調えてスープをつくり、
つみれと豆腐やキノコ・野菜を入れて3分ほど煮込みます。

豆乳鍋

煮上がったら火を止めて菜の花(アブラナ)をたっぷり加えて
蓋をして1分ほど蒸らせば出来上がり!

豆乳鍋菜の花投入 豆乳鍋出来上がり
***** 仕上げには河原で採ってきた菜の花をたっぷりと *****

豆乳のまろやかさと豚の旨味、野蒜の香りがいいバランスで、
なんだか元気が出そうな鍋です。
ジジババも喜んでたくさん食べてくれました♪


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プロフィール

ちゅんご

Author:ちゅんご
いただきマスの言葉を
大切にしたい食いしん坊です!

休日はほとんど台所で過ごし
三世代同居で食生活中心の楽しい
田舎暮らしを満喫しています

仕事も食べることばかり
徳島の小さな冷凍食品メーカーで
「食を通して人が幸せになる
社会づくりに貢献する」を理念に
商品開発に奮闘してます

あっ、ちなみに専門はマグロです
あまり登場しませんが・・・

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