生きてることは感謝すること                                      食材に… 創ってくれた人に… すべてを育んでくれる偉大な自然に…

眉山散歩

さだまさし原作で実写映画化された「眉山(びざん)」。
徳島県の県庁所在地徳島市に圧倒的な自然の存在感を示す、
「吉野川」」と「眉山」。

眉山
***** 以前、朝の散歩の途中に撮った画像 *****

眉の形に見えるから「眉山」?徳島市のシンボルで、
市内の中心にドンと居座っております♪

何度か歩いて登ったこともありますが、
徳島駅からまっすぐ歩いて5分ほどの場所に、
山頂までのロープウェイがありますし、
車でのアクセスも簡単なので、何年も歩いたことはないかな?

ところが最近、山頂だと思ってたロープウェイの到着駅が、
本当の山頂ではなく、眉山の最高地点がほかにあることを知り、
思わず行ってみたくなりました…

眉山への登山道はいくつもありますが、
家から歩いて20分ほどの、「諏訪神社」がわりと近いので、
そこから登ることに。

諏訪神社鳥居
***** 鳥居からかなり急な石段を登りきると諏訪神社 *****

諏訪神社
***** この拝殿の左側に登山口があります *****

登山口は分かりにくいですが、
本殿手前を左に向かった突き当りの小社の裏に見つけました。

登りシダ
***** 北側斜面のためか、シダの茂る森を進みます *****

登り松林
***** 20分ほど登ると松林になる *****

家からわずかなところなのになんだこの自然感は!

こんな空気を味わいたくて、時折、車を飛ばして山へ行ってるのに。
散歩圏内にあるじゃないか!
と、感激しながら50分ほど登ると山頂に着きました・・・

山頂ロープウェイ乗り場
***** 山頂のロープウェイや展望台 *****

277mの山頂にはミャンマー式の仏塔「パゴダ」など、
観光施設があり、県外かららしい方も景色を眺めてます。

山頂より徳島市内
***** 山頂の展望台より徳島市内と吉野川 *****

五月晴れの良い天気なのに、霞が酷く淡路や和歌山は望めません。
少々残念。

山頂の周辺は公園になっており、
木々が整備され、新緑を楽しむことができます。
その散策路には雑草の「どくだみ」が咲いています。

どくだみ
***** 花期最盛のどくだみ *****

山で植物を採取することはタブーでしょうけど、
どくだみは山野草じゃなく、
人が迷惑がる雑草なので「草むしり」と称して、
少しばかりいただいてきました。
どくだみ茶をつくるためです

マムシ注意
***** 「マムシ注意」の看板のある草むらで *****

最近はどこへ行っても「マムシ注意」の立札が目立ちますね。
こういうところに限って遭遇したことないんけど…

まだ朝の10時だけど、ここでお弁当を食べてしまいました。
本日の目的地は、このいわゆる277mの山頂ではなく、
西に2kmほど遊歩道を歩いていく眉山の最高地点290mです。

眉山山頂へはドライブウェイがありますが、
山頂から西部へ下る道筋にその遊歩道の入り口がありました。

縦走路入り口
***** 文字の擦れた道標 *****

眉山散策マップを参考にやっと見つけました!
この入り口は見過ごすなぁ~
はじめは階段状の急坂でしたが、すぐになだらかな遊歩道になります。

そして広葉樹の原生林が広がり、野鳥がさえずり、
まるで登山をしているかのような自然に包まれます。

アサギマダラ
***** アサギマダラ *****

アオスジアゲハやアサギマダラなどの、
綺麗な蝶々がひらひらと舞い踊っている様に出迎えてくれる。

縦走路の森
***** なだらかな稜線に沿って雑木林が続く *****

広葉樹の門
***** 遊歩道に立ちはだかる対の木 *****

そして30分も歩くと眉山の最高地点に到着しました。

最高点
***** ここが本当の眉山山頂最高点290m *****

最高地点より
***** 最高点からは南側のみ展望あり *****

最高地点には木のベンチがあり、
ワインにつまみで乾杯!
今までの暑さが嘘のように涼しい風に癒されます。

暫しの休息の後、ここから折り返し、
徳島藩主「蜂須賀家」歴代が祀られる墓所から山を下ります。

下り
***** このルートは石段がメイン *****

ゴール万年山墓所入り口
***** ゴール! *****

家から歩いて行けるハイキングコースに出会えて、
また楽しみが増えました。
足元って意外と見えてないことが多いですね。
こんなに素敵な自然と隣り合わせで生活できることに感謝です!

足を痛めたハーフマラソン以来、
少し足の調子が良いかなと思ってはまた痛めの繰り返し。
しばらくはランニングを自制して、
散歩コースの開拓にはまってみようかなぁ~



眉山散策マップ
***** 見にくいけど、眉山散策マップ *****

赤紫のEコースから登り、紺色の縦走コースを往復して、
水色のFコースから下りました。


2017/3/25追加
眉山地図
***** 眉山地図 *****


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岳人の森から山歩き☆2016年5月

連休2日目は神山町の「岳人の森」まで引き返して、
キャンプ場兼駐車場で軽い朝食をとりました。

このゴールデンウィークのころは見頃の花が多いので、
車を置いて砥石権現まで山歩きです。
もちろん、岳人の森の山岳植物園内も見所がたくさんありますが、
山にしかない花がやはり見たいので。

シャクナゲの坂
***** 40分ほど登ったシャクナゲ坂 *****

2年前の連休に来た時にはほとんど咲いていませんでしたが、
今年は少し早いようで、ちらほらと咲いています。
どの花も例年より少し開花が早まってるみたいです。

尾根のミツバツツジ
***** 稜線のミツバツツジ *****

ミツバツツジは花期が長いのか、
山岳植物園でも山頂付近の稜線でも花をいっぱいつけてます。
標高差は500mぐらいあるのですが…

その砥石権現への稜線はカタクリの花が、
足元に可愛らしく咲いています。
でも少し遅かったようで、退色して萎れそうなのが多いですね。

カタクリ
***** 花びらの反り返りが弱くなり色が薄くなったカタクリ *****

砥石権現山頂手前の南斜面はアケボノツツジが咲いていて、
桃源郷のような雰囲気になってました。

桃源郷?
***** アケボノツツジとミツバツツジ *****

でもやはり、アケボノツツジは最盛期を過ぎていて、
ちょっと遅かったみたいです…

アケボノツツジ
***** ピンクが綺麗なアケボノツツジ *****

木によってはまだまだ綺麗に咲いてるもあります。
天気も気温も丁度良く、岩の上に腰を下ろして、
暫しの間、無の時間を楽しみました♪
いつもはこの辺りで昼食をとるのですが、
行動食と水分しか持ってきてなかったんですよね~

そういえば、以前にこの岩場から彩雲を見ることができたんだった。
とても綺麗で感動したなぁ。

山頂までほんの少しですが、見晴らしも良くないところなので、
ここから1時間ほど下って岳人の森の山岳植物園を散策します。
園内はたくさんの花好きの方で賑わってました。

ヒメシャガ
***** 陽当たりのヒメシャガ *****

園内にはヒメシャガの群生がいたるとことにありますが、
咲いてるのは陽当たりのよい極一部です。
蕾がずいぶんと大きくなっていますので、
あと一週間もすれば素晴らしい光景に出合えたことでしょう。
花ってタイミングが難しいんだよね~

シャクナゲ
***** シャクナゲ *****

今年はシャクナゲの裏年のようです。
二年前に来た時にはシャクナゲのトンネルのような中を
散策できたのですが、今年は疎らでした。

クリンソウ畑
***** クリンソウ畑 *****

オンツツジ
***** オンツツジ *****

シャクナゲは少し残念だったけど、
その他の花がいつものように出迎えてくれました!
やっぱりここへ来ると落ち着くね。

そば定食

奥さんがお腹が空いた空いたと繰り返すので(笑)
園内入口にある観月茶屋で「そば定食」をいただき、
帰り道には改装した神山温泉で汗を流しました。
わずか2連休でしたが天気に恵まれて、
いい保養ができたかな。


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四季美谷温泉のジビエ料理と新緑

この連休は2日の休みがあったのですが、
なにも予定してなくて。

奥さんから「どこへ連れてってくれるの~」と催促に、
「ダーツの旅でもするか」って、誤魔化してばかりでした・・・
そんな折、自宅でつくった鹿料理が美味しかったので、
阿波ジビエ料理で有名?な那賀町の「四季美谷温泉」へ行くことに。
急だったので宿の予約も取れるわけなく、
温泉と鹿料理をいただいた後は車中泊で切り抜けよう。

四季美谷温泉は那賀町の中でもかなり奥にあります。
アクセスは3つほどあり、
南からは鷲敷経由、東からは上勝経由、北からは神山から入っていけます。
ところが南と東経路は土砂崩れで通行止めがあり、
険しい迂回路を通らなくてはならいようなので、
神山の「岳人の森」で休憩して、土須峠を越えていきました。
この経路もけっこうハードな山道なんだけどね。

わらび餅
***** まずは岳人の森でわらび餅をいただきマス *****

このわらび餅はクセになりそうなぐらい旨い!
岳人の森、観月茶屋の料理長が気合を込めて手作りしてるから。
そしてここから土須峠を越えて那賀町に入っていきます。
この国道193号線は酷道とも呼ばれていて、
県外からの方は、国道だからと安心してくるとビックリするようです。

大轟の滝
***** 大轟の滝 *****

大釜の滝や大轟の滝周辺などは、
せせり出た今にも崩れそうな岩肌が迫り、逆は谷底への崖。
対向することも困難だし、路面には小さな落石がちらほら。
それでも40分ほどで四季美谷温泉へ無事に到着しました。

夕食には時間がタップリとあるので、
温泉沿いの坂州木頭川を上流へ車を走らせ新緑を楽しみます。

新緑1

新緑2

青空に映える新緑が、澄んだ空気に気持ちよさそうです!
本当は剣山の南麓を走るスーパー林道まで行ってみようかと思ったのですが、
岩倉集落から先の町道がこれまた険しそうなので、
安全第一に引き返してきました…(笑)

坂州木頭川

四季美谷温泉の対岸まで帰ってきたら、
丁度、温泉の真ん前に滝があり、
滝までの行き止まりの道が車中泊に良さそうではないですか。

新居田川橋
***** 橋のたもとを入ったすぐが新居田の滝 *****

新居田の滝
***** 迫力はないけど綺麗な滝です *****

さっそく車のシートを跳ね上げて寝床を準備。
脇には清水が湧いており飲み物を冷やせます。
心地よい水音に包まれて寝られるかと思うとワクワクします♪

四季美谷温泉
***** 今夜の野営地から見る四季美谷温泉 *****

しばらく近くの山を散策し、
歩いて温泉まで移動して湯をいただきました。

四季美谷温泉玄関
***** 温泉の玄関 *****

アクセス道に通行止めが多いせいか、
連休というのにお客さんは少なそうです。
これならキャンセルとか発生して宿が空いてたかもね。

大きな風呂でもなく、湯船の種類もありませんが、
さっぱりとした泉質は湯上りがとても気持ち良い感じです。
設備も新しく清潔でいいですね。
それに待合室のマッサージチェアーが無料なのも嬉しい!

ではお楽しみの夕食です。阿波ジビエ料理メニューはこちら→

鹿肉三昧定食1800円
***** 鹿肉三昧定食1800円 *****

メニューにはアラカルトもたくさんあるのですが、
この定食がお得そうなので。ちゅんごはこれに!

鹿肉コロッケ定食
***** 奥さんオーダー、鹿肉コロッケ定食 *****

鹿サラミ
***** おつまみに鹿肉のサラミ風 *****

このサラミはしっとりと柔らかく、スパイスや塩分も抑え気味で、
いわゆるサラミとは違っていて幅広い年代に受けそうです。
まあ、ビールが進みます♪ワインでもいいかなぁ~

鹿もも肉竜田揚げ 鹿肉またぎ汁
***** 竜田揚げとまたぎ汁 *****

鹿のもも肉をスライスして下味を入れ、
さっくりとした衣が印象的な竜田揚げです。
凄いボリュームですがペロッといただきました!
またぎ汁は鹿のアラ肉をじっくりと煮込んであり、
その出汁がコンニャクや根菜に染み入り美味しい~

鹿肉ステーキ
***** 鹿ロース肉のステーキ *****

鹿肉の旨味をたっぷりと感じるステーキです。
味噌ベースのソースがバッチリ似合ってますね。

あめご料理など食べたいモノがたくさんあるのに、
この定食とビールで満腹になりました…
近くなら再々来たいところですが、
徳島市内からだと2時間以上かかりますので、
この次はいつになることやら… 兎に角、大満足!

さて、日の暮れかけた山道を歩いて寝床へ帰ります。

四季美谷温泉の夜
***** まさしく秘境の一軒宿って感じ *****

宿に泊まらず車中泊もいいものです。
被災された方々と違って一晩だけですし、
夫婦が足を延ばして寝られる寝床があります。
普段は呑まない缶チューハイなどをいただきながら、
山奥の夜を楽しみました♪
明日の予定は決まってません。


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上手にできた鹿肉料理

先日、ご近所さんから「鹿肉」と「わらび」をたくさんいただきました。

鹿肉 ワラビ 

鹿肉のブロックは筋を丁寧に取り除き、
赤身をスライスして豚のスペアリブより薄い味付けタレにつけました。
筋は大雑把に切りカレーを仕込みました。
わらびは重曹でアク抜きをします。

鹿肉と鰡と蕨
***** ボラのカルパッチョ、鹿肉の炒め物、わらびの卵とじ *****

処理の良い鹿肉だったのでしょう、臭みはほとんどありません。
鹿肉のブロックを見て、引いてた奥さんも美味しいと。(笑)

でもね、この漬け込んだ鹿肉のスライスを
後日、フライにすると、めちゃくちゃ美味しいのでもっと喜んで食べてました。
牛、豚、鶏のどれもがかなわないほどジューシーで柔らかく、
旨味たっぷりで正直驚きました。
歯の良くないジジババも気に入ってくれたようです。
鹿肉って家庭でも美味しくできるんだ…

このたれは後日のために記録しておきます。

濃口醤油、ケチャップ、味醂を各50g
酒25g、砂糖15g、酢5g、塩3g、白胡椒を少々
おろしにんにく小ひとかけ、水75g
以上をブレンドするだけ
このレシピは以前開発していた漬け込み料理の配合なので、
きっちり計量してありました。
他の畜肉でも美味しいかもしれません…

そしてもうひとつの仕込み「鹿肉と根菜のカレー」

鹿と根菜のカレー

鹿のすじ肉はワイルドなイメージだったので、
ごぼう、れんこん、にんじんの根菜タップリと
じっくり炒めた大量の玉葱で煮込みました。

このカレーも、これまでのベストスリーに入るぐらい上出来でした!
近年、鹿肉は地域おこしの一環として、
各地で商品開発や地域レストランでの活用が活発になってますが、
いろいろと美味しいものができるでしょうね。
もっと手軽に購入できるようになればいいかなぁ~


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プロフィール

ちゅんご

Author:ちゅんご
いただきマスの言葉を
大切にしたい食いしん坊です!

休日はほとんど台所で過ごし
三世代同居で食生活中心の楽しい
田舎暮らしを満喫しています

仕事も食べることばかり
徳島の小さな冷凍食品メーカーで
「食を通して人が幸せになる
社会づくりに貢献する」を理念に
商品開発に奮闘してます

あっ、ちなみに専門はマグロです
あまり登場しませんが・・・

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