生きてることは感謝すること                                      食材に… 創ってくれた人に… すべてを育んでくれる偉大な自然に…

これは何の刺身でしょう?

冬になると安くて美味しい魚がいます。
三枚下ろしの片身で5人前は充分に刺身がとれて
500円もしません。
この魚を寿司屋で握ってもらってわかる人は少ないかも…
食べたら皆さん、美味しいって言うらしい…
遊び心のある寿司屋の大将から聞いた話です。イジワル?

bora.jpg
***** つまが不細工ですいません *****

実はボラです!

食べず嫌いの人なら「ボラ」って聞いただけで、
生臭いを想像して食べる気にならないかもしれません。
適度な脂と深い旨味と、もちっとした食感。
売りにくいので流通も多くはないでしょうが、
魚屋さんで見つけたら即買いですね!焼いても旨いし。

偶然、今日の水産経済新聞にボラのコラムを見つけました。

■ボラほど今と昔で愛され方が異なる魚もない。河口や海岸縁に生息し、しかも魚体が大きい。漁労道具が発達していない時代に、庶民の腹を満たした身近な存在だったろう。そのためか、ボラにちなんだ言葉が今も多く残る。
■出世魚のボラは、関東でオボコ→スバシリ→イナ→ボラ→トドの名を経て大きくなる。「とどのつまり」は、ボラがトド以上に大きくならないことから、転じて「行きつくところ」の慣用句に。粋で気風の良い人を「いなせ」と呼ぶのも、魚河岸の若者がイナの背に似たマゲを結ったことからくる。
■諸説あるが、「青二才」とは熟していない青の色に、東海地方で若いボラの呼び名・ニサイの合わせ言葉とか。うぶな女性を「オボコ娘」と呼ぶのは、ボラの幼魚・オボコと、「うぶこ(産子)」の二つの説が強い。
■そんなボラも、高度成長期に生息域が汚染され、”臭い魚”のレッテルを貼られることに。ボラに罪はないのだが、その座は沖合の魚に奪われた。とはいえ味はよい。特に冬のボラは脂があり、淡い白身に鮮やかな血合の赤と合わせ、マダイの刺身と間違う色と味。清き水に住むボラに、復権を。

ちゅんごの小さい頃は夏場でも釣ってきたボラの腹に味噌を詰め込んで、
丸太のまま焼いて食べていました。
昔のように綺麗な川や海になればボラのカブも上がることでしょう♪


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娘のマムチさんレシピ料理

本来、土曜日が晩ご飯当番の短大生の娘は、
不規則なバイトや卒業に向けてのあれこれで、
ご飯当番も乱れがちになっていました。
昨夜は時間的に余裕があったようで新作に挑戦です。

ブログでお世話になっていますマムチさんのレシピ情報を伝えておいたら
スマホでレシピ確認しながら張り切ってつくってくれました!

マムチさんレシピ
***** ボリュームたっぷり *****

マムチさんの最新創作レシピで
切り餅とカップスープの素とチーズでつくる
即席!!もっちーずグラタン」と
ダイエット中の娘にぴったりなキャベツをたっぷり使った
豚コマとキャベツのヘルシートンテキ」。

どちらも奥さんやジジババに好評を得たようで
満足げな晩ご飯当番の娘でした…
ごちそうさま!美味しかったよ♪


マムチさんは病気と闘いながらもレシピ本の出版や
ギタリストとしてライブ復活に向かって、
いつも明るく輝いている素敵な女性です。
これから社会へデビューする娘に良い刺激となれば嬉しいですね。


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タナゴとカマスの手製一夜干し

健康診断のたびに気になるのが血圧。
若いときから高めなのですが
最近は治療するまでではないけど
検査結果に要注意と書かれています。
なるべく塩分をひかえて運動しなくっちゃね!

お酒も好きなので晩酌は欠かすことなく
皆勤賞を毎月もらっています。が、
ストレスにならない程度に量はひかえて、
肴は薄味でと工夫していると
だんだんとしょっぱいものが苦手になってきました。

大好きな干物も買ってくると稀に塩のきき過ぎたのがあるので
自分でつくるようになりました。

塩入れ
***** 本カマスとタナゴ どれも一尾100円ぐらい *****

海水ぐらいの塩水に30分ほど浸けておいて
水分を拭取ってからベランダで一晩風に当てるとできあがり。

干し上がり
***** いい感じに乾いてます *****

徳島は氷点下に冷え込むことはほとんどありませんから、
真冬でも一夜干しができます。

晩酌
***** 水っぽいタナゴも干せば立派な肴に *****

奥さんの作ってくれた肉じゃがとほうれん草のおしたしと
いただきマス!

この時期の晩酌で一番の不満はスダチのいいのがないこと…
でも長崎からレモンを送ってくれたので助かっています。
呑み過ぎないように注意だね♪


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ワカメの浜茹でが美味そう!

鳴門の渦潮を見に行こうと観潮船乗り場で時間待ちをしていたら、
近くの浜でなにやら湯気がたくさん立ち上っているのが見えます。
なにをしているのかと興味津々で近づいてみると、
漁師さんたちが水揚げしたばかりのワカメを茹でているところでした。

採れたてワカメ
***** 刈り取られたばかりのワカメ *****

ボイル
***** ワカメ茹でマシン! *****

ステンレス製のボイル槽にポンプで海水を引き込み、
バーナーで加熱して沸騰させています。
槽の端にはコンベアが接続されていて茹で上がったワカメが、
FRPの水槽に移動していきます。

ボイル終了
***** 30秒ぐらい茹でると綺麗な緑に *****

冷却
***** 家族単位でしょうか?たくさん茹で器があります *****

冷却用の水槽は3段になっていて最後の水槽から
取り上げたときにはすっかり冷えています。

できたてワカメ
***** 綺麗な緑ですね~ 美味しそう *****

後はミキサーで塩をまぶして鳴門ワカメの出来上がりです。

ワカメ工場の見学には何度か行ったことがありますが、
こうやって露天でもやってるんですね。
あっという間に茶色い原藻が緑に変化するのは見ていて楽しいものです。
香りもたまりません… ワサビ醤油でいただきたい。


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納豆の肴に思う

四国の徳島は食文化的には関西圏に近いものがあり、
子供の頃、ほかの家庭では納豆を食べる習慣がないようでしたが、
我が家はなぜか朝食に度々登場していました。

大学時代の広島生活でも仲間内で納豆を日常的に食べるやつは
ほとんどいませんでした。
アパートに友人が泊まりに来たときの朝ごはんに納豆を出すと、
はじめて見る納豆のにおいにたじろきながらも
飢えていた友人たちは恐る恐る口に運び、意外なうまさに驚き、
納豆のファンになっていったのです。

長崎育ちの奥さんも納豆を食べる習慣がありませんでしたが、
結婚してから味を覚えて、今では週に何度か朝食に出してくれます。
スーパーに行くと昔と比べて納豆のコーナーが広くなり
メーカーも種類も増えてきています。
徳島でも納豆を日常的に食べる人が増えてきたようですね!

でも、挽き割りとか小粒とか超小粒のものが多く、
ちゅんごの好きな昔ながらの大粒のタイプは少ないです。

納豆の肴
***** おばあちゃんの用意してくれた肴たち *****

ふろふき大根、葱竹輪、佃煮納豆、具だくさんのおから。
佃煮納豆は、しめじと昆布の佃煮と大根葉の漬物に
大粒の納豆と添付のたれ、からしを混ぜただけものです。
これが肴にピッタリで美味しいんですよ~
やっぱり大粒の納豆が肴には似合います!ご馳走さまでした。


夕陽
***** マリンピアから四国山地を望む *****

この時期は西日本第二の高峰「剣山」方面へ夕日が沈みます。
雲が夕日に吸い寄せられるように見えませんか?


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プロフィール

ちゅんご

Author:ちゅんご
いただきマスの言葉を
大切にしたい食いしん坊です!

休日はほとんど台所で過ごし
三世代同居で食生活中心の楽しい
田舎暮らしを満喫しています

仕事も食べることばかり
徳島の小さな冷凍食品メーカーで
「食を通して人が幸せになる
社会づくりに貢献する」を理念に
商品開発に奮闘してます

あっ、ちなみに専門はマグロです
あまり登場しませんが・・・

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