生きてることは感謝すること                                      食材に… 創ってくれた人に… すべてを育んでくれる偉大な自然に…

藍染め体験「藍の館」

今年の社員旅行は地域のいいところを再発見しようと、
会社から30分ぐらいの範囲内で色々と体験してきました。
車で移動しても良かったのですが雰囲気だけでも旅行っぽくしたいので
一応トイレ付きの大型バスをチャーターしました。(お酒も呑めるし)

まずは徳島市の北側に隣接する藍住町の「藍の館」です。
平安時代に始まった藍の文化が、江戸時代に木綿が普及したことにより、
藍が阿波の経済を支えていくことになります。
その当時に大藍商として隆盛を極めた「奥村家」の屋敷が現存しており、
それを貰い受けた藍住町が「藍の館」として運営しています。

産直市 藍の館

広い駐車場に隣接して産直市など今時の建物が並んでますが、
これまた現代的な藍の館から入場して資料室を抜けると、
正面に築200年以上経った奥村家の母家に面した中庭に出ます。

奥村家住宅
***** 左が母屋、右が藍蔵 *****

この東寝床と呼ばれる蔵の中で藍染め体験ができます。
染める白いハンカチやエプロンなどを用意してくれてあり、
準備するものは何もいりません。

柄を選ぶ
***** いくつかの柄の中からデザインを決めます *****

ハンカチを握る
***** ①②を選んだチームはハンカチを絞ってしわを作ります *****

浸ける
***** ふわっと軽く握ったまま藍汁へ1分弱浸けます *****

藍汁は微生物が働き易いように28℃ほどに保たれており
ほんのりと温かいのですが、発酵したアンモニア臭が鼻をつきます。
でもみんな初めての体験に真剣そのもの。
藍汁は藍を発酵させてつくった「すくも」を灰汁に溶かしてつくります。
アルカリでないと溶けないらしい。

放置する
***** 藍汁から引き上げてしばらく空気に触れさせます *****

藍が酸化することにより蒼く染まるのです。
空気に触れて酸化の進み具合で模様が決まるので需要なポイントです。
藍汁がアルカリなので急激に酸化が進むのです。
これを3回ほど繰り返して水で綺麗に洗います。

アイロン
***** アイロンかけたら乾いて出来上がり *****

それにしてもみんな、アイロン掛け上手だなぁ~
うちでやらされているのかもしれません…

仕上げ
***** おおっ~綺麗に染まってる! *****

完成
***** ちなみにちゅんごの作品 リベンジしないと… *****

わずか20分足らずで染物ができるなんて嬉しいですね~
入館料が300円と体験料は素材のサイズで違ってきますが、
このハンカチだと用意してくれて500円です。
家から近いのでまた来たいですね!

おくど
***** 奥村家の母家も見学できます おくど *****

全国から買い付けに来た商人達を接待したので、
広い調理場や宴会場、客間がたくさんありました。

遊山箱
***** 阿波の伝統工芸「遊山箱」 *****

奥村家の蔵のひとつは徳島の伝統工芸品の販売もしていました。
この「遊山箱」は女の子がお出かけするときに
お弁当や甘いものを詰めて持っていくものです。
ひとつ欲しいのだけど今回は予算オーバーのため見送り。
でも欲しいなぁ~
孫が生まれたら絶対買ってやりたいものです!

くわしくは藍住町のホームページで→ 「藍の館


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イタリア家庭料理☆カーサ マリーノ

JR徳島駅から県西部の池田方面へ向う徳島本線を
二駅ほど行くと蔵本駅があります。
って、家から自転車で10分、車で5分ですから
JRに乗ることはありません…

蔵本駅周辺は中学、高校時代に友人が多くてよく遊んだので
思い出もたくさんあり、甘酸っぱい懐かしい街です。
当時の蔵本駅から国道までの100mほどの商店街は、
都会を知らない若者に「徳島の原宿」って呼ばれるほど
田舎者にとってはお洒落な店が並んでいたのです。
最近ではJRを利用する人も少なくなり
何となく寂しくなってきました。

そんな中、蔵本で輝いているお店が「カーサ・マリーノ」
イタリア家庭料理、マンマの味をコンセプトにしています。

マリーノ

店内
***** 開店前のお店、ちょっとお洒落でしょ? *****

実はここ最近、2回ほどディナーの予約をいれたのですが、
いつも満席でふられてばかりだったのです。(当日ばかりだったので)
仕方なくランチなら並べば座れるだろうと出かけてきました。
この日は丁度タイミングよく10分ほどで席へ案内してくれました!
もともとディナーを食べるつもりだったので、
奮発してステーキランチをオーダーします。

前菜
***** 楽しみなのが前菜盛合せ キッシュがクセになります *****

パスタ
***** フレッシュトマトとモッツァレラの自家製フィットチーネ *****

阿波牛
***** バルサミコとバジルのソースがイタリアンな阿波牛のステーキ *****

デザート ピッツァ
***** デザートとピッツァ *****

実はステーキランチは奥さんがオーダーしたもので、
ちゅんごはナポリランチにピッツァをチョイスしていました。
こうやって違うものを頼めば色々と食べられますものね~
どの料理も素材を大切にして親しみ易く仕上がっています。
いつも満席なのはリピートの頻度が高いからでしょうね!
ほとんど女性のお客様ですが…
ごちそうさまでした!


お店のホームページはこちら→ イタリア家庭料理カーサ・マリーノ


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味噌チーズ鍋ができるまで

先日、年末に北海道からいただいた塩鮭で鍋をつくりました。
塩辛いのは苦手なので出汁で塩抜きをしながら大根と煮て、
味噌・酒・みりんで味付けをします。
その他の具は冷蔵庫の余りモノ野菜と豆腐、冷凍の鴨つくね。

鮭つくね鍋
***** すべて家にあったもので *****

なんだか味噌ラーメンのようなスープになって結構美味い!
鮭の身自体は煮込みすぎてちょっとパサつくけどスープに旨味が出ています。
合鴨のつくねは会社で買ってきた冷凍物ですが、
煮ても焼いても美味しいので常備しています。

この鮭と合鴨と野菜の旨味が溶け込んだスープを
雑炊にせずにとってありましたので、
昨夜はちょっと味付けをかえて豆腐と野菜だけの小鍋にリメイク。
いただきマス!

味噌チーズ鍋
***** ひとり鍋 *****

煮詰まっていたスープを牛乳でのばして
粉チーズをたっぷりと入れただけですが、これはいける!
ちゅんごの特製牛丼を食べていた奥さんと娘も横から突っつきにきます。
娘が「味噌チーズラーメン」の味がして美味しい!」
って、そんなラーメン食べたことあるのかよ。(あるらしい…)

今が旬の鳴門の生若布を入れています。
茶色いもともとの色が、火が通ると真緑の綺麗な色に変化します。
これを楽しむにはシャブシャブのほうがいいですね。
このスープだと味噌と牛乳とチーズで見映えが悪すぎます。


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つまらない亭主って自分のことか…

世間は3連休だったこの休み、日月の2連休でした。
正月ごろ奥さんに連休が取れたら東京へ連れてってやる!
なんて大ぼら吹いた自分が情けない…
東京への格安チケットを取り逃してからは、
主夫連合のメタボ会長のいる神戸で遊ぼうかなんて逃げ道めいたことを
ほざいていたけれど…
結局は何にも予定できずに徳島で連休を使い果たしてしまった。
期限に迫られたかくかくしかじか…言い訳ばかり。
仕事で忙しい奥さんがせっかく合わせて連休を取ってくれたのに。
結局はこの辺りの料理屋さん巡りで終わってしまった…
つまらない亭主だなぁ~。
奥さんがふて寝をしている間にご近所の散歩で心を落ち着けよう。

花1 花2
***** 近所の田宮公園をうろつくけど乱心 *****

プール
***** 公園の南端には季節外れの市営プール *****

鴨
***** よ~く見ると鴨ちゃんが汚してる *****

どら猫
***** なんか用? *****

鴨を狙っているのか聞きそびれたけど、
人相の悪い?大きなどら猫が細い柵の間をすり抜けて
プールの中へ入っていく。
しばらく興味深々で見てたけど、どうも体型的に無理なよう。

このプールから東へ向かうには歩きか自転車のみになる。
なぜかと言えば、

一本道

用水路の上を塞いだだけの細い一本道になるから…
実は奥さんの通勤路でもあり、
娘が小さい頃、保育所への送り道にここから
自転車もろとも畑に転落してしまったらしい…
子供の脳裏にも焼き付いているたわいもない風景に物語があるご近所。
そんな普通を大切にしたい。

新町川

一本道を抜けたその先には、
ちゅんごが幼いころから変わらない新町川と眉山の風景。
今でもハゼは釣れるだろうか?
この街がずっと続くには循環がいる。今しか作れないかもね!!

「ほし中」で冬の徳島を満喫

富田町の名店、「すしやのつる八」の息子さんが、
鷹匠町で割烹料理店をされています。
全国的にも有名な「青柳」の調理場を任されていた方の
お店で修行してきたと聞いていましたから、
おやじさんと一緒にするものだと思っていましたが、
自分の店を持って自分らしくやりたいのでしょうね。

暖簾
***** お洒落な玄関です *****

さば
***** まずは鳴門産の大きな鯖から *****

くえ きんめ
***** 徳島県南の本ぐえと金目 *****

いい食材と丁寧な仕事をしています。どれも身震いするぐらい旨い。
ビールから始めましたが、やっぱりお酒が欲しいなぁ~
日本酒に詳しい大将がお薦めのものを選んでくれます。

牡蠣の揚げ出し若布餡かけ
***** よく見えませんが牡蠣の揚げだしです *****

鳴門の牡蠣は味が濃いので好きですね~。若布も今が収穫の最盛期です!
牡蠣と若布の香りがよく調和して、出汁に溶け込んだ牡蠣の旨味に、
とろけるように柔らかな喉越し。お酒を呑みすぎてしまいそうです…

慣れ親しんだ安心の味もいいけど、
想像以上の味に出逢うと外食の楽しさも一段と増しますね♪
おやじさんと一緒にやらない理由がこの料理でわかった気がします。
どちらも応援したい、良い店ですね!


【ほし中】
徳島市鷹匠町1丁目錦翠園ビル1F
088-656-3630
営業時間 18:00~23:00(L.O.22:00)
定休日 日曜・祝日

プロフィール

ちゅんご

Author:ちゅんご
徳島でのんびりと暮らしながら
いただきマスの言葉を
大切にしたい食いしん坊です!

若い頃から好きな料理に加えて
最近はランニングと山歩きが趣味かなぁ

子供たちが巣立ったので
夫婦と母親の3人暮らしですが
近くに住む娘が孫を連れて
遊びに来てくれるのが楽しみです

はじめて10年たったこのブログも
50半ばを過ぎて環境は変わりましたが
ぼちぼちと綴っていきたいと思います

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