生きてることは感謝すること                                      食材に… 創ってくれた人に… すべてを育んでくれる偉大な自然に…

これが養殖☆鮎?

今月はあっちこっちへ走り回って、何を記事にしたのか

自分でもわからなくなるぐらいに収穫の多い実りの秋となりました。

色んな素晴らしい方や知らないことに出逢えて、

髪の毛が真っ白になるぐらいに自分を見つめ直す機会となりました。

自分の生きる大儀を感じるほどに求めるものが間近に迫り

何かに取り付かれた様に駈けずり回ったのは結果としてよかったのだろうか?

すぐ結果を求めてしまう自分に、また醒めてしまう...

気を取り直して、今月の発見を紹介します。

子持鮎
***** 子持ち鮎 *****

泳ぐ鮎
***** 吉野川の地下水で泳ぐ鮎 *****

徳島市国府町の岩崎さんが大切に育てる鮎は、

天然の鮎のようにスイカの香りがするんです。

飼料にりんご酢を加えるなど地道な研究の成果でビックリするぐらいに

美味しい鮎が育っていました。

鮎塩焼
***** 鮎塩焼き *****

この日もお酒が美味しかったなぁ~~


何かを求めていると、出逢いを仲介してくれる方が現れて

その方の、好意を無駄にしないようにと進んでいくと

無限の出逢いに遭遇します。

皆さん、ありがとうございました!!

にほんブログ村 徳島の街情報へ

葉たばこ☆400年最後の天日干し

阿波古代史の第一人者である「林博章先生」と

栃木県地域おこしアドバイザーであり麻農家の大森氏を迎え

徳島県中央部に広がる忌部型農法の現地調査に出かけてきました。

朝8時に鳴門市の大麻比古神社を出発し、古代史跡をめぐりながら

昼ごろに美馬市の山間部にひっそりと継承されている古来の農業に

出逢うことができました。


穴吹と貞光の境に広がる山村農業集落には秋が進んでいて、

その中でも一番印象的だったのが

江戸時代より400年も続いてきた「阿波葉」と呼ばれる

葉たばこの天日干しの風景でした。

たばこ葉干し

葉たばこの生産は今年限りで終わるそうです。

最盛期には1万人を超えた生産者は今年わずか16人。

生産量の減少が著しく、品質の維持が困難になったためJTが買取を

今年限りで終了するためだそうです。

ひとつの歴史と文化が消えていくのかと思うと何とも言えない寂しさが

湧き上がり、葉たばこだけでなく、このおおらかな農村自体が消えていく危惧が

「何とかしろよ、おまえ!」と

頬をビンタされたように駆け抜けました。

葉たばこの根とそば

刈り取った葉たばこの茎を根ごとひっくり返して乾かして燃料にするそうです。

その横には、数ヶ月前まで葉たばこ畑だったところに「そばの花」が

びっしりと咲いていました。

そばの花

なんとかするよ!

しないと徳島の将来も日本の未来もない...

歴史や文化を守れない民族は一時良くても続かないから。

にほんブログ村 徳島の街情報へ

もうすぐ終わる伊座利の夏

今月20日で終わる予定だった伊座利漁港のアワビ漁は

今シーズンの出漁の回数が少なかったために

30日まで延長されています。

でも、これ以上の延長はできません。

徳島県では10月から禁漁期間になってしまうからです。

それ以後に徳島産のアワビが流通していたら密漁物かもしれません。

海士

今日も海士さんたちが漁を終えて無事港に帰ってきました。

アワビの漁獲も少なくなってきたのでサザエも買って帰ることにしました。

サザエ刺身
***** 磯の香りと歯ごたえがたまらない!! *****

スーパーのサザエは活きていてもなんとなく刺身にはしないけど

このサザエはつぼ焼きじゃもったいないって事で造りで...

サザエとスダチは最高のコンビでした。ご馳走さまでした。

にほんブログ村 徳島の街情報へ

秋の吉野川の夜明け

夜明けの時間が、どんどん遅くなってきました。

出勤時間の6時半頃には、

赤い空も見ることができるようになってきたなぁ。

もう少しして秋も深まってくると、日の出を見ながら出勤することに...

更に晩秋には真っ暗な中をヘッドライトを切ることなく会社へ着いてしまう。

そうなると毎日の楽しみがひとつなくなってしまうけど

また春が来れば、楽しみが復活する。

そんな繰り返しでひとつ歳をとってしまう。

21.9河口の夜明け
***** 今週初めの吉野川河口の空 *****

だから、今を精一杯生きよう!!

にほんブログ村 徳島の街情報へ

ついに見つけた☆徳島産の粟(あわ)

ちゅんごの主催している 【徳島・食ビジネスを考える会】 で

計画している徳島由来の新メニュー開発に、どうしても必要なのが

徳島産の粟(あわ)なんです。

徳島は阿波踊りで有名なように「阿波の国」と呼ばれていましたが、

阿波とは本来、粟の国だったんです。

稲が日本にもたらされる以前は粟は雑穀ではなく主穀だったらしい...

で、ここ一ヶ月ぐらい徳島産の粟をもとめて走り回っていたのですが、

今日ついに見つけました。やった~!!!

上勝の産直市で生け花用に売られていたものを発見したのです。

お店のおねえさんにお願いして生産者の方の携帯番号を教えてもらい

連絡するとこころよく産直市まで迎えに来てくれました。

粟

さっそく畑に連れて行ってもらうと、たわわに実る粟を見て感激!

阿波の国神であり、日本の五穀の神「オオゲツヒメ」が

胸に抱いている粟とおんなじだぁ~

生産者の方は菖蒲さんといい、もう80歳だそうです。

事情を詳しく話すと、「来年で良かったらいくらでも作ってあげるよ」と

嬉しいお言葉をいただきました。

たかきび
***** タカキビの実も初めて見ました *****

上勝は日本一、寝たきりのお年寄りが少ないことで有名ですが、

やっぱり気持ちが元気なんだね!!

久し振りに興奮した一日でした。

にほんブログ村 徳島の街情報へ

プロフィール

ちゅんご

Author:ちゅんご
いただきマスの言葉を
大切にしたい食いしん坊です!

休日はほとんど台所で過ごし
三世代同居で食生活中心の楽しい
田舎暮らしを満喫しています

仕事も食べることばかり
徳島の小さな冷凍食品メーカーで
「食を通して人が幸せになる
社会づくりに貢献する」を理念に
商品開発に奮闘してます

あっ、ちなみに専門はマグロです
あまり登場しませんが・・・

徳島の味
徳島あわグルメくらぶ
徳島あわグルメくらぶ
徳島の美味しいお店
にほんブログ村
参加しています
応援よろしく!
アルバム
カテゴリ
最近のお話し
コメントありがとう
リンク
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR