生きてることは感謝すること                                      食材に… 創ってくれた人に… すべてを育んでくれる偉大な自然に…

赤帽子山

2019年7月7日

中尾山(なこやま)高原キャンプ場から赤帽子山へ歩いてきました。
神山経由のアクセスは先日の大雨で通行止めになってるとのことで、
美馬市の穴吹川沿いからのルートにしました。

このキャンプ場は20年ほど前に剣山へ登った帰りに利用したことがあります。
当時はまだファミリーキャンプをする方が多く、結構な賑わいでしたが、
最近はどうなんだろう、、、

グラススキー場の下の登山口駐車場に車を止めて出発。
ここはトイレも休憩所もあって登山口としては最高かな?
もちろん無料。登山口の標高はすでに1070mあります。

グラススキー場の脇をひたすら歩くと植林帯へ出ます。

針葉樹の森

梅雨の中休みのような天気で、曇り空ですが雨の心配はないようです。
杉林も適度に間伐されていて、圧迫感がなくいい雰囲気の遊歩道。

苔

湿気が多いためか苔がとても元気です。

中尾山近くの展望台跡(標高1340m)からは稜線になり、
広葉樹の森の中を歩きます。

広葉樹の尾根

ヒンヤリとした木陰の中を歩くので汗もさほどでません。
マイナスイオンに包まれて?とても気持ちよく歩けます。

適度なアップダウンを繰り返すのですが、
石には細かな苔が生えており、ちょっとした下りで奥さんが滑って尻餅を。
ちょうど露出している石にお尻を打ち付けたようで、かなり痛そう。
歩行には支障がないようなのでそのまま進むことにします。

笹原道

スタートしてから1時間半で標高1500mを越えると笹原になりました。
目の前を鹿が横切って走り去りましたが、
一瞬のことで、写真を撮る時間はありません。早いなあ~

赤帽子山山頂

気持ちの良い笹原を20分ほど歩くと赤帽子山の山頂に到着。
南側の剣山方面の眺望を楽しみにしていましたが、
ガスが途切れることなく南側はほとんど何も見えないままでした…
後で剣山方面のレポートを見ると赤帽子山は雲海の中だったようです。

おやつ休憩

北側は時折、ガスが切れるんだけど…

登山口で補給したおむすびのお陰で、お腹に余裕があるので、
おやつとコーヒーだけで下山することにしました。

広葉樹の帰り道

苔むす足元に注意しながら下っていきます。
この広葉樹の尾根は本当に気持ちいい!
紅葉の季節にもう一度歩いてみたいものです。
すっかりお気に入りのスポットになってしまいました。

中尾山にも寄り道して、もともとは森林公園だった森を下りましたが、
森は荒れていて、ルートが定かでないところがたくさんあり、
GPSをたよりに正規のルートまで戻ることができました。
中尾山からは展望台跡まで引き返すのがよいようです。

グラススキー場

グラススキー場まで帰って来ると、数人が楽しそうに滑っていました。

ランチタイム

登山口の休憩所でランチタイム。
大きなテーブルでゆったりと食事を楽しみました。

帰り道、汗を流そうと大桜温泉に立ち寄ると、
神山ルートが通れるようになったとの情報をいただいたので、
川井峠越えで徳島市内まで帰って来ました。
穴吹ルートより20分ぐらい早かったかなぁ。

今回のルートはこちら→
中尾山高原から赤帽子山


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マムチさんに贈るピンクの絨毯

徳島県西部の美馬市脇町で芝桜の名所が話題になっています。

徳島自動車道の脇町インターを下りて高松方面へ向かい、
県境に近い夏子ダムの手前を大滝寺方面へ左折して、
整備された広域農道を7kmほど進むと広棚地区に到着しました。
道中には「広棚の芝桜まつり」のピンクの幟が案内してくれるので、
迷うことなくスムースなドライブとなりました。

芝桜畑
***** 道路沿いには一番大きな花畑がお迎え *****

垣根
***** 石積みの段々畑からも *****

山と芝桜
***** 少し坂を上るとチェックの畑 *****

芝桜崖
***** 山際の崖にも流れるように咲いています *****

芝桜上の畑
***** 一番上の畑 *****

これらのすべての芝桜畑は個人の3姉妹が協力してつくったそうです。
昨年には緑化の総理大臣賞も受賞したらしい。素晴らしいですね!



芝桜畑35-2 芝桜畑35
***** クリックすると結構大きくなります *****

この土曜日に一夜限りの復活ライヴをする元女性ロックバンド「ピンクサファイア」
ギタリスト「TAKA」こと「マムチさん」にこのピンクの絨毯を贈りたいと思います。


芝桜鉢

鉢で観るとこんなに可憐なのに、絨毯のように敷き詰めると、
とっても大きなパワーを持つんですね。
マムチさんもたくさんのファンや仲間と一緒にエネルギッシュな
ライヴをお楽しみください♪


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辛い旨い★みまから

徳島県美馬市で、最近話題の 「みまから」 をつくっている

【 美馬交流館 】 へ視察に行ってきました。

唐辛子畑
***** 無農薬の唐辛子畑 *****

現在11戸の農家が唐辛子生産組合をつくって協力しているそうです。

今年は長梅雨で生育が悪く、人の胸の高さでしたが

順調なら人の背丈まで伸びるようです。

唐辛子
収穫
***** 収穫させていただきました *****

美馬に古来から伝わる品種のようです。

この唐辛子の特徴は長いこと、20cm近く成長しているものも。

美馬交流館の加工場で、「みまから」づくりも体験できました。

みまからづくり

①選別します。青いのと赤いの(赤は水分が多く張りのあるものと完熟して

乾きかけたものにも分ける)に分けます。

②よく水で洗浄します。

③青い軸をはさみで切り取り、包丁で輪切りにします。

④鍋で胡麻油で炒めます。醤油や酒・味醂などで炒め煮にして

鰹節を入れて出来上がり。(2~3ケ月寝かすと風味が増すそうです)

今回のは赤いタイプで、辛味が強烈でした。

青いタイプは爽やかな旨みと辛味のバランスがいいようです。

唐辛子は梅雨明けから収穫が始まり、収穫のタイミングで

青いのやら赤いの、乾燥した状態のなど色々になってしまうので

唐辛子の状態に合わせた商品をつくっています。

みまから
***** 青唐辛子のみまから *****

「みまから」は唐辛子薬味のことで、湯豆腐やうどんに入れると最高!

マヨネーズに混ぜて、辛子マヨネーズにすると用途が広がります。

味噌に練りこんでも旨そうです。

詳しくは→美馬交流館

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葉たばこ☆400年最後の天日干し

阿波古代史の第一人者である「林博章先生」と

栃木県地域おこしアドバイザーであり麻農家の大森氏を迎え

徳島県中央部に広がる忌部型農法の現地調査に出かけてきました。

朝8時に鳴門市の大麻比古神社を出発し、古代史跡をめぐりながら

昼ごろに美馬市の山間部にひっそりと継承されている古来の農業に

出逢うことができました。


穴吹と貞光の境に広がる山村農業集落には秋が進んでいて、

その中でも一番印象的だったのが

江戸時代より400年も続いてきた「阿波葉」と呼ばれる

葉たばこの天日干しの風景でした。

たばこ葉干し

葉たばこの生産は今年限りで終わるそうです。

最盛期には1万人を超えた生産者は今年わずか16人。

生産量の減少が著しく、品質の維持が困難になったためJTが買取を

今年限りで終了するためだそうです。

ひとつの歴史と文化が消えていくのかと思うと何とも言えない寂しさが

湧き上がり、葉たばこだけでなく、このおおらかな農村自体が消えていく危惧が

「何とかしろよ、おまえ!」と

頬をビンタされたように駆け抜けました。

葉たばこの根とそば

刈り取った葉たばこの茎を根ごとひっくり返して乾かして燃料にするそうです。

その横には、数ヶ月前まで葉たばこ畑だったところに「そばの花」が

びっしりと咲いていました。

そばの花

なんとかするよ!

しないと徳島の将来も日本の未来もない...

歴史や文化を守れない民族は一時良くても続かないから。

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プロフィール

ちゅんご

Author:ちゅんご
徳島でのんびりと暮らしながら
いただきマスの言葉を
大切にしたい食いしん坊です!

若い頃から好きな料理に加えて
最近はランニングと山歩きが趣味かなぁ

子供たちが巣立ったので
夫婦と母親の3人暮らしですが
近くに住む娘が孫を連れて
遊びに来てくれるのが楽しみです

はじめて10年たったこのブログも
50半ばを過ぎて環境は変わりましたが
ぼちぼちと綴っていきたいと思います

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