生きてることは感謝すること                                      食材に… 創ってくれた人に… すべてを育んでくれる偉大な自然に…

徳島産天然ひらめの薄造り

もう先月末のことですが、
郊外のショッピングモールの対面鮮魚売り場で
カタの良い地元産の天然ヒラメ売っていました。
目方は表示されていないけど1kg近くありそうです。
値段は2000円ぐらいだったかなぁ~

30年以上前のいわゆるバブルの時代に、
働いていた割烹料理屋さんでの仕入れは㌔1万円を超えていた記憶があります。
それを思うと随分と安く買えるようになったものです。鯛も。

ヒラメ
***** 鱗だけ掃除してもらいました *****

丸の魚を買う時には鱗だけ処理してもらうと、
台所の後片付けが格段に楽になります。
頭とカマを落とし、5枚におろして、
2枚を薄造りに、もう2枚を昆布〆にして翌日の肴に。

ヒラメの薄造り
***** ヒラメの薄造り2人前 *****

一尾でこんな皿が4つもできることを考えると安いですね。
料理屋さんでいただいたら最近でもまあまあします。

水揚げ時の処理がしっかりされているせいか、
ねっとりとした食感とたっぷりの旨味が素晴らしい!
冬が旬とされるヒラメですが、
まだまだ水温も低く、産卵に向けた身痩せもしていません・・・
美味しいものは家で喰えってことですね。


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菜の花と鶏肝煮のバター炒め

先日の日曜日はポカポカ陽気だったので、吉野川第十堰の北岸へ
おばあちゃんを連れて野草摘みに出かけました。
ちゅんごと奥さんとおばあちゃんの3人だから、
あっと言う間に菜の花(あぶらな)で一杯になってしまいました。

あばあちゃんは知り合いやご近所におすそ分けして回ったようです。
よかった~ 全部を我が家で消費するとなると大変だものね。
3~4日ほどで使い切れる分だけ洗って冷蔵庫に保管し、残りは塩漬けにしました。

その冷蔵庫のストックで奥さんが最近よくつくってくれるのが、

菜の花と鶏肝煮のバター炒め
***** 菜の花と鶏肝煮のバター炒め *****

肝煮は休日にちゅんごが仕込んでおきます。
って、肝を血抜きして、自家製の麺つゆを薄めた煮汁に
生姜とニンニクを加えて煮込んだだけのものですが・・・

バターで炒めた菜の花に肝煮を合わせると出来上がり!
これがとても美味しくて、ここ最近は何度も晩酌に登場しています。
本来、肝煮の苦手な奥さんが、
「菜の花の一番美味しい食べ方かなぁ~」って。
焼鳥屋でも食べない鶏レバーも抵抗なく、いや、美味しそうにほおばるのです。

ちゅんごがランニングをはじめてから3年。
(途中の一年ほどは足の故障で走れませんでしたが…)
理想の体重までダイエットできて、
気になっていた血圧や肝機能の数値も驚くほど改善しました。
しかし、健康診断で唯一指摘されてるのが「貧血」。
これまで自分が貧血だと言われるとは思ってもみませんでした。
ランニングが原因かもしれません…
そんなこんなで最近は極力、レバーなど鉄分が多いと思われるものを
意識していただくようにしているのです。

奥さんの好き嫌いもひとつ減って、
何かとありがたい、とても美味しい野草料理です。


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今シーズンはじめての収穫

近年は2月になると河原へ野蒜やセリを採りに出かけるのですが、
今年は寒くて?まったく行けてません・・・
月末の日曜日は夜から春の嵐が吹き荒れるとの予報でしたが、
日中はとても穏やかな日和だったのでランニングを終えてから出かけてきました。

吉野川の河口から十数キロ遡った第十堰北岸には
早咲きの菜の花(アブラナ)がちらほらと咲き始めていました。
蕾を採るにはちょうど良い感じであっという間に小さな紙袋一杯に。
ハコベやナズナも同じところで収穫できました♪
枯草周辺の土がふかふかしたところでは野蒜を少し掘りました。
野蒜は掃除が大変なので採り過ぎないように・・・

少し場所をかえてカラシナの多い河原へ移動しました。
カラシナはまだつぼみもついていなくて新芽のベビーリーフだけ収穫。
今年は寒さの関係か、野草の成長にも遅れが生じてるのかもしれません♪
でも、1時間ぐらいでいろいろとゲットできて満足です。
スーパーの野菜が高いので家計にも貢献できそう!

初収穫の野草
***** 春の河原の恵みたち *****

さっそく、アブラナは芥子和えに、カラシナのベビーリーフはサラダに。
安いUS牛ステーキの付け合せにしました。

野草とステーキ
***** 肉はおかわりして300gいただきました *****

ランニングの練習不足解消にと午前中に少しばかり長距離を走ったので、
ランチも夕食も、もりもり食べてしまいました・・・
走るとお腹が空くんだよなぁ~

そして今夜はハコベを味噌鍋のトッピングに。

ハコベの鍋

いつもなら春菊なんだけど、
ハコベは胃にやさしくマイルドな感じがホッコリとさせてくれていいですね~
体の芯からリフレッシュさせてくれるのでありがたやです♪


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明けましておめでとうございます!

おそくなりましたが、明けましておめでとうございます!

あまり更新できないブログですが、
本年もどうかよろしくお願いいたします。

元日の朝は吉野川の河口にあるマリンピア公園へ初日の出を拝みに行きました。
空気が澄み気温もある程度下がったので「ダルマ朝日」を期待していましたが、
居合わせた多くの方々から歓声が上がるほど見事なダルマになり、
とても幸先の良いスタートを切ることができたように思います♪

初日の出2018
***** 見事なだるま朝日 *****

マストミおせち2018
***** 元日の朝のおせちは会社ので *****

おせち2018
***** 夜は奥さんと作りました *****

皆さまにとって素晴らしい一年となりますように。。。


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晩秋のサザエってどう?

サザエって夏が旬のイメージがありますね。
バーベキュー食材として重宝されるからでしょうか・・・

ところが夏は産卵期なので、その前の春から初夏が肥えて美味しいと言われてます。
夏は海水温や気温が高いので水揚げから流通の過程で傷みやすいですし、
死んでしまったら肝が食べられなくなるので勿体ない・・・
肝は美味しいし、可食部の半分以上を占めてますから。

それじゃあ秋はどうなんだろう?
サザエはほぼ一年中見かけるのですが晩秋に好んで食べる方は少ないかもしれないなぁ。
そんなわけで値段も少しばかり安いような気がします。
市場だと、キロ当たり1000円もしなくて、良いサイズのものが7~8個ぐらい買えます。
そして旬の時期に負けないぐらい身が張っており、活きも抜群です。

水槽で砂抜きしてない活きの良いものは砂がみが多いので、
海水ぐらいの塩水(3~4%)で一晩置いておくと、
肝の砂が少なくなり壺焼きで丸ごと美味しく食べやすくなります。
サザエが海藻を食べるときに海藻についた砂も一緒に食べるから、
砂がみはどうしてもあるんです。

水槽で何日も保管しておいたものは砂を出していますが、
どうしても身が痩せてしまってます。
それを外観からは見分けられませんから、
セリ場の出荷箱のまま並んでる物は外れがないような気がします・・・

刺身でも壺焼きでも握りこぶしぐらいあるのが食べごたえがあって美味しいですね。

サザエ壺焼き
***** 芳ばしい香りのたまらない壺焼き *****

サザエ刺身
***** 磯の香りいっぱいの刺身 *****

サザエにはツノのあるものとないものがありますが、
徳島では、ないものが多いように思います。
潮の速いところではツノがあると言われますが、
厳密には遺伝子的な影響もあり、一概にそうとは言えないそうです。

関東ではツノのある物が好まれ高く、
関西ではツノの分だけ殻の目方が増えて損だと、
ツノのないものが好まれるようです。
見栄えを重視する関東、割を言う関西、
こんなところにも地域性があるなんて面白いですね。
兎に角、サザエは日本酒の肴に打って付けかな?


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プロフィール

ちゅんご

Author:ちゅんご
いただきマスの言葉を
大切にしたい食いしん坊です!

休日はほとんど台所で過ごし
三世代同居で食生活中心の楽しい
田舎暮らしを満喫しています

仕事も食べることばかり
徳島の小さな冷凍食品メーカーで
「食を通して人が幸せになる
社会づくりに貢献する」を理念に
商品開発に奮闘してます

あっ、ちなみに専門はマグロです
あまり登場しませんが・・・

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