生きてることは感謝すること                                      食材に… 創ってくれた人に… すべてを育んでくれる偉大な自然に…

雲早山から岳人の森でキャンプ

この連休は野暮用があったので、
マラソンのトレーニングでもして過ごそうかなと思っていたところ、
前日になって、その野暮用がキャンセルになり、
急遽、山行きの支度をしました…

泊まりはいつもの神山町の「岳人の森」。
ほぼほぼ一杯のようでしたが、運よくサイトがとれました。
通常のチェックインは14時なので、申込みだけして、
ランチは近くの雲早山でとることにしました。

岳人の森の観月茶屋をでて、土須峠のトンネルを越えてすぐ左折し、
日本一長いと言われるスーパー林道へ入ります。
ちゅんごの車は4WDじゃないので、林道わきに駐車し、
30分ばかり木陰の多い林道を歩いて登山口へ向かいます。
連休中日ということもあり、
四駆やオフロードバイクが楽しそうに走って行きます。
ちゅんごも結婚するまではオフロードバイクで、
山道をツーリングしたり、モトクロスレースを楽しんでいたので、
いいなぁ~感をくすぐる排気音です。いいなぁ~(笑)

登山口からは登山道感満載の沢道になり、
せせらぎを楽しみながら一気に高度を上げていきます。

沢
***** いい感じの沢を渡って進みます *****

トリカブト(シコクブシ)
***** 猛毒のトリカブトが咲き始めています *****

しばらく進むとザレた急勾配の斜面になり、
足元に気を取られるので、ルートの難易度以上に体力を消耗します。

苔の森
***** 広葉樹の森はいいなぁ~ *****

急登
***** けっこう勾配がキツイ *****

高丸山分岐の稜線に着いた頃には、
それほど暑さを感じなかったのに、汗でビショビショ!

稜線
***** 稜線は日射しがあっても快適 *****

倒木
***** 大きな倒木、稜線の風は凄いんだろうなぁ *****

分岐から15分ほど爽やかな北西の風を感じながら、
ルンルンと歩くと雲早山頂上に到着。
すっかり汗も引いてさらっと快適に景色を眺めることができました。
北東側には眉山をはじめ徳島市内まで、
南東には高丸山から、阿南の海まで、
西側には先月登ったカマダキ山から砥石権現、高城山がくっきりと見えます。
このシーズンの山行きでは展望に恵まれていなかったので感無量。
暫しの間、山なみを眺めました。

雲早山山頂
***** 絶好の眺望 *****

雲早山から岳人の森
***** 今夜の寝床も直下に見えます *****

真ん中の青い屋根が「観月茶屋」
その左上の赤い屋根が「シャクナゲ山荘」
ここで今夜は泊まります。

今日は、山歩き前のおむすび補給をしなかったので、
お腹もいい具合に空いてきました。
山頂から少しばかり引き返して、ゆっくりとランチタイムにします。

倒木ランチ
***** 数年前にもここで休憩したよね *****

ランチ
***** ランチ、いただきマス! *****

今朝は奥さん手づくりのキーマカレーを食べてきたんだけど、
ランチも冷凍のカレーピラフ♪
冷凍庫にこれしか山飯が入ってなかったんだよね~
あとはスープ代わりのカップ麺とサラダ。
山で食べると、何でもないものがとっても美味しくなってしまう。

不自由の満足感というか、恵まれ過ぎた現代人には、
この感覚が不足しているかもね。
汗をたっぷりかきながら、ハアハアと息を切らせながら歩みを進める。
なぜ山に登る?
そんな単純な問いには聞こえないフリをしたくなる。
それほどの満足がこのランチにはある。
お腹が空くと、うまいんだよ!

ランチの後は、ゆっくりと下山して岳人の森まで帰り、
設営をすませてからシャワーをして焚火を楽しみました。


今回のルートはこちら→雲早山(くもそうやま)



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夏休みは岳人の森でキャンプ②

岳人の森では今年からシャワールームが改築されて、
快適に汗を流すことができるようになりました。
昨年までは山荘「しゃくなげ小屋」のお風呂を借りていましたが、
キャンプ中ならシャワーで十分です。
(注:シャワーの分だけ値上り、ひとり一泊1000円から1500円になってます)

直火OK!やドラム缶風呂などワイルド系の遊びが楽しいキャンプ場だけど、
きれいな水洗トイレや温水シャワールームはありがたい設備です。

さて、2日目の朝は、自宅で仕込んできたラタトゥイユやポテトサラダを
フライパンで焼いた食パンに挟んでいただく「ホットサンド♪」
ソーセージとゆで卵、生野菜も準備しました。
6枚切りの食パンを二人で食べるとお腹いっぱいになります。

朝食

サンドイッチ
***** 3つずつ食べてお腹いっぱい! *****

食後しばらくまったりしてから、山歩きの準備をして、
岳人の森奥の登山口から砥石権現へと向かいます。
台風の後なので、登山道は折れた枝がたくさん。
ストックや足で片づけながらの山歩きです。
倒木もいくつかあって、くぐったり、乗り越えたり、巻いたりしながら進みました。

倒木

シコクママコナ
***** シコクママコナ *****

鹿舞ダキ山と砥石権現の間の稜線のどこかでランチの予定でしたが、
朝食のホットサンドがボリュームたっぷりだったのでお腹が空きません…
ここ最近の山歩きは微妙な天気ばかりで、眺望にも恵まれないので、
おやつ休憩だけとってそそくさとキャンプ場まで帰ってから、
冷凍炒飯を炒めて、ビールでいただきました♪

今回の山歩きのコースや画像などはコチラにアップしてます→
砥石権現

ランチの後はシャワーを浴びてから山岳植物園内を散策。
この日は盆休み最後の土曜日ということもあり、
昨夜とは違ってたくさんのテントが張られていました。
せっかくですので花の写真でもアップしておこうかな~
画像はクリックすると少しだけ大きくなります。

コバギボウシ シコクフウロ
***** コバギボウシとシコクフウロ *****

ジャコウソウ ツリガネニンジン
***** ジャコウソウとツリガネニンジン *****

ナツズイセン ナデシコ
***** ナツズイセンとナデシコ? *****

ノカンゾウ ヒオウギ
***** ノカンゾウとヒオウギ *****

ボタンクサギ ホトトギス
***** ボタンクサギとホトトギス *****

ムクゲ レンゲショウマ
***** ムクゲとレンゲショウマ *****

園内をまったり散策した後はまた、焚火で遊びます!
山歩きの途中、台風の影響でしょうか朴葉がたくさん落ちていたので、
いくつか拾ってきました。
朴葉に味噌を塗り、牛肉とキノコをのせて蒸し焼きにしました。

ほう葉焼
***** 牛肉と舞茸の朴葉味噌焼き *****

これは絶品でしたが、魚も食べたいので干物を炙ります。

サバ一夜干し
***** 金華サバの一夜干し *****

ちゅんごの晩酌用に冷凍ストックしてあるのをもってきまました。
やっぱり家で食べるのと違って美味いなあ~
他にも手羽先や豚のスペアリブを仕込んで持参してましたが、
食べきらずに帰って家で焼いて食べました。
できることなら炭火で焼いて食べたかったなぁ~。
ちゅんごたちは食いしん坊なので、あれやこれやと食料を持ってくるけど、
最近は食べる量が減ってしまっていつも余らせてしまいます、、、
そろそろ学習しないといけないですね。

ここは標高が約900mあり、徳島市内より5℃ぐらい気温が低いので、
陽が沈むとジャケットを着ないと寒いぐらいです。
タープ下のコットで寝てると寒いので車に入って今夜も爆睡♪

3日目の朝は簡単にショートパスタ。
早茹でのペンネを浸かるぐらいのお湯で茹で、
水分がなくなりかけたら温めたレトルトカレーを加えて混ぜるだけ。
余っていたラタトゥイユをトッピングしていただきました。

ペンネ
***** 夏野菜のカレーペンネ *****

タープだけなので撤収も簡単に済ませ、
園内入口の管理棟を兼ねた「観月茶屋」で、いつものわらび餅をいただき、
神山の中心部まで下って、神山温泉で汗を流して帰りました。
連泊キャンプに大満足のちゅんごでした♪


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夏休みは岳人の森でキャンプ①

盆休みは連休が取れたので少しでも涼しいところでと、
標高のある神山町の「岳人の森」へ連泊キャンプに行ってきました。
一泊だと設営して、翌日朝には撤収と、ゆっくりできないから、
連泊は、とっても贅沢なキャンプです♪

向かったのは台風10号が過ぎ去った次の日で、
アクセス道の国道193号線は土砂崩れで通行止めとの情報でしたが、
岳人の森へ連絡を入れると、昼までには通れるようになるでしょうとのこと。
それを信じて荒れた山道を進むと何ヵ所か崩れたあとがありましたが、
すでにユンボで取り除かれていました。

昼前に到着したのでアーリーチェックインして、すぐ設営。
って、車中泊なのでタープを張るだけですが…
盆休み終盤だけど、台風の直後ということもあってか、
ちゅんごたち以外に2組だけという、のんびりとしたサイトになりました。

設営完了

設営後は道中の道の駅で買ってきた姿寿しなどで簡単な昼食をとり、
山岳植物園を散策し、観月茶屋でスイーツタイム。

ハンモックエリア
***** ハンモックエリア *****

すだち氷
***** すだち氷 *****

この夏の新商品はかき氷!
すだちと練乳の組合せでレアチーズケーキのような風味が美味い。
これまた岳人の森の名物になりそうです♪
新しくつくられていたハンモックエリアと言い、
常に変化し続ける創意工夫に共感するばかりです。


さて、今回の目的は焚火を存分に楽しむこと。
観月茶屋でマキを買って、二晩続けての焚火三昧です。

焚火

明るいうちから火熾しして、晩ご飯時には、いい感じの炭になりました。
今回は、鶏もも肉に塩こしょうとニンニク・ハーブを揉み込んだものや、
ステーキ、手羽先、スペアリブなど下味を入れて冷凍し、
保冷剤代わりに、いろいろと持ち込みました。
連泊キャンプなので、野菜以外の食材は冷凍しておくと、
クーラーボックスの中で、程よい感じに解凍されるし、
ビールなどの飲み物もギンギンに冷やしてくれています。

鶏ももハーブ焼
***** 鶏ももハーブ焼 *****

ステーキ
***** 少しだけステーキ *****

おにぎりも冷凍して持ってくると保冷剤代わりになります!

野外で炭火で焼くと、なんでも美味しくなってしまう。
だからキャンプはやめられない。
食後は焚火を見詰めながらバーボンを飲んでると、
そのままコットで寝てしまいました。


2日目以降は、改めて、、、


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砥石権現の霧氷と霜柱

2018年12月9日

徳島でも先週土曜日の朝から冷え込んできたので、
日曜のランニングは昼間にしようかなぁ~なんて思っていたのですが、
夜になってふと霧氷が見たくなり山歩き支度。

里山以外の雪山歩きは経験ないし装備もない。
車も冬用タイヤもはいていないので、
まだ雪の心配ないと思われる砥石権現(といしごんげん1370m)を選択。
この冬一番の冷え込みなので運が良ければ霧氷が見られるかな。
奥さんは怪我の影響で山歩きは無理なので、
久し振りにひとりで出かけてきました。

朝6時30分、徳島市内の自宅を出発。
1時間余りで神山町の『岳人の森』に到着し、駐車の受付を済ませて準備。
奥さんの握ってくれた「炊込みご飯のおむすび」をほおばり山歩き開始。
木々の葉が落ち、いつもとは違う道中の気温は0度。北西斜面は風が強く寒い。
登るにつれて体は温まってきましたが、手の指がしびれるほど痛い。
グローブ脱いで写真撮る気もしないほど・・・

なんども登ってる山なので迷うことなく1時間ほどで稜線まで出て、
鹿舞ダキ山(かまだきやま1330m)で小休止。
ズボンのポケットに入れてある「ハクキンカイロ」で手を温めます。
ここから標高差わずか40mの砥石権現までは15分ほどの快適な尾根歩き。

山頂が近づくにつれて木々が白くなってきました!
山頂付近だけ霧氷ができているようです。
ほどなく砥石権現山頂に到着。気温は氷点下3.8℃。
コンデジで何枚か写真を撮りますが、
手がかじかんで思うように写せません…
奥さんにラインで画像を送ろうとしましたけど電波がダメ。

砥石権現
***** 砥石権現山頂 *****

山頂から西側へ少し下ると樹氷が間近に見られました。

霧氷1

霧氷2
***** はじめてのリアル樹氷 *****

あいにくの曇天で樹氷の白さが映えませんが、
寒さに耐えながら、ワクワクしながら楽しみました!

山頂から引き返し、少し下ったところの「アケボノツツジ群生地」で休憩。
ここは南斜面なので風も和らぎ、痛いような寒さから解放されました。
本当はカップ麺でも食べて温まろうと思っていたのですが、
簡単にサンドイッチとコーヒーでエネルギー充填。
ダウンパーカーを着こんでしばらく近くの山々を眺めます。

雲早山
***** 雲早山 *****

高城山
***** 高城山 *****

どちらもピーク付近には樹氷を纏っているようです。
着込んでもジッとしてると底冷えしてくるので、そそくさと下山します。

風通しの良い尾根道にはところどころに「霜柱」が。

霜柱

霜柱を手に
***** はじめての霜柱を手に取ってみた *****

急に冷え込んだので地面の凍っていない水分が、
毛細管現象で次々と吸い上げられて凍り、成長するらしいのですが、
ここまで成長するとは驚きです。
宝石みたいに綺麗だけど、土がいっぱいついています。
ふかふかと柔らかい土壌じゃないとできないとか。

寒くても思い切って山歩きすると、いろんなことが体験できました。
やりたいことをする!これが大切なんだと改めて感じます。
でも、万が一は想定した上で…
それでも氷点下の山でテント泊する人は尊敬しちゃうなぁ~
いつかはそんな体験もしてみたいものです!


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岳人の森☆ドラム缶風呂

非常に暑い日が続いています。
徳島でも連日35℃ぐらいまで気温が上昇し、
昼間は出歩くのが億劫なほどです。
豪雨の被災地では捜索活動や復旧に大変な労力を要しているようで、
ニュースを見るたびにこころが辛くなります…

そんなこんなで、以前から計画していた山行きを変更し、
少しでも涼しそうな四国山岳植物園「岳人の森」でリセットしてきました。
標高が900mあるので徳島市内より6℃ほど気温が低く、
木陰の多いキャンプ場なら気持ちも安らぐかなと。
携帯の電波も悪く、日常の生活とは一線を隔した時間が持てました。

いつもなら近くの雲早山か砥石権現まで山歩きをするのですが、
今回はオートキャンプ場でまったりと過ごすのみ。
ここでも日向は暑いけど、気温は28℃ぐらいで木陰は涼しく、
葉から放出される水蒸気の気化熱奪取の営みを全身で感じられます。
キャンプサイトでは絶滅危惧種のレンゲショウマが花盛りで、
ノカンゾウやヒメシャラ、キレンゲショウマなど夏の花が出迎えてくれました。

テント場
***** 装備は必要最低限、シンプルキャンプ *****

道具のほとんどが普段から車に積み込んである災害備蓄品です。
テーブルは手づくりで、いつもは車の荷室で物置に、
車中泊の時には車内の食卓に、キャンプでももちろんメイングッズです♪

レンゲショウマ
***** サイト脇には森の妖精のようなレンゲショウマ *****

ノカンゾウ
***** エネルギッシュなノカンゾウ *****

夕方から仮眠し、夜中に起きて植物園の中へヒメホタル観賞に…




でも、今回の一番の思い出はコレ↓





ドラム缶風呂
***** キモ画像ですいません…、岳人の森名物、ドラム缶風呂! *****

清潔なステンレスのドラム缶に沢水を張り、マキでじっくりと温めます。
必要なモノはすべて用意してくれるので着替えだけあれば、
至福のお風呂タイムを楽しむことができるんです♪

併設の山荘にもお風呂はありますが、
奥さんの強~いご要望でドラム缶風呂を選択して大正解だったかな~
俗世の纏いが少しだけ流れたかも?
撤収後はいつものように観月茶屋で手づくりのわらび餅をいただいて帰りました。
明日からまた頑張れそうです。


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プロフィール

ちゅんご

Author:ちゅんご
徳島でのんびりと暮らしながら
いただきマスの言葉を
大切にしたい食いしん坊です!

若い頃から好きな料理に加えて
最近はランニングと山歩きが趣味かなぁ

子供たちが巣立ったので
夫婦と母親の3人暮らしですが
近くに住む娘が孫を連れて
遊びに来てくれるのが楽しみです

はじめて10年たったこのブログも
50半ばを過ぎて環境は変わりましたが
ぼちぼちと綴っていきたいと思います

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