生きてることは感謝すること                                      食材に… 創ってくれた人に… すべてを育んでくれる偉大な自然に…

こんぴらさんの奥宮参り

2017年5月4日

石鎚山玄関口の石鎚温泉京屋旅館の駐車場で車中泊した後は
高松道経由でこんぴらさんへ行ってきました。

子どもが小さい頃にお参りして以来だから、
もう20年近く前になるかなぁ。
記憶もうっすらしてくるほど遠い昔のように感じます。

大門 五人百姓
***** 大門をくぐると五人百姓の飴屋さん *****

土産物屋さんが並ぶ賑やかな参道を356段登ったら大門があり、
この奥には五人百姓が加美代飴というべっこう飴を売ってる所です。
五人百姓は古くから神事に関わってきて、
境内で物売りをすることが許されている家系らしい。

そして延々と階段を登ると785段目に御本宮に到着。
ものすごい参拝者の行列になってます。

御本宮
***** 金刀比羅宮の御本宮 *****

おとなしく並んで参拝をすませ、本日の折り返し点、奥社へ向かいます。

白峰神社
***** 途中の白峰神社 *****

奥社への道のりにもお宮があり、朱の社殿に新緑が綺麗です♪
この参道は高い木々に包まれていて、
木影の中を歩くことができるのですが、それでも汗が噴き出てきます。
そして1368段を登り切り、海抜421mの奥社へ到着。
ここまで来るとプチ登山感覚かな?
前日の石鎚山の疲れが残ってる足には結構こたえました…

奥社
***** 奥社(厳魂神社) *****

奥社からの眺望
***** 奥社から讃岐平野の眺め *****

またゆっくりと時間をかけて下り、
昼食は参道沿いのうどん屋さんや色んなお店で色んなものをいただきました。

とらや ナポリの揚げ物屋
***** とらやのうどん、ナポリの揚げ物屋 *****

平岡精肉店
***** 平岡精肉店で話題のコロッケ *****

さすがに連休中ということもあり、どこもたくさんのお客さんで繁盛していました。
参道の賑わいは人酔いもするぐらい活気があって楽しめました♪
流石は讃岐を代表する観光地ですね。


石鎚山

もうすぐ5月も終わりだと言うのに
連休の出来事がまだアップできていません…

前半は徳島県神山町の「岳人の森」をベースに
「砥石権現」へ登山し、
岳人の森の「囲炉裏小屋」で宿泊。

後半は愛媛県にある西日本の最高峰「石鎚山」へ登山して
下山後は登り口にある温泉の駐車場で車中泊。
帰り路に香川県の「こんぴらさん」を参拝。
と、四国から出ることなく、あまりお金をかけずに近場で遊んでいました。


2017年5月3日

徳島道と松山道を乗り継いで石鎚山登山の表参道、
ロープウェイ乗り場近くの石鎚山温泉(京屋旅館)の有料駐車場に車を止めて出発。
ロープウェイは10分ほどで標高400mから1300mまで一気にワープします。
緩やかな道を25分ほど歩くと標高1400mにある石鎚神社中宮成就社へ到着。
参拝して、旅館がやってる休憩所で登山届を提出。

成就社山門

この山門をくぐり、八丁坂といわれる約1kmの緩やかな下り。
そして今度は登りになり、木製の階段が延々と続きます。
この間伐材で作られた階段がけっこうキツイ!
途中で「試しの鎖場」がありましたが、
先は長いので体力を温存して捲き道を進み「一軒茶屋」へ到着。
成就社の山門から1時間かかりました。

一軒茶屋

歩幅のちぐはぐな階段が延々と続き、
奥さんはすでにかなり疲れたようで、冷やしあめ湯を飲んで
体力回復?に努めていました。
ここからは傾斜はきつくなくて息も上がることなく「一の鎖場」に到着。
この鎖場は27mしかないので挑戦。
そんなに高度感もなくあっという間に登り切りました。

一の鎖場
***** 一の鎖場を登り切ったところ *****

この先のエコトイレのある休憩所でしばらく休み
危険だと噂の高い二の鎖、三の鎖はパスして山頂へ向かいます。

雪
***** エコトイレの裏には雪が残っていました *****

二の鎖と三の鎖をパスする捲き道はスチール製の階段がほとんど。
これを登り切るとようやく山頂に着きました。
休憩を含めロープウェイを降りてから3時間の道のりでした。

弥山山頂
***** 頂上到着 *****

でもここは本当の山頂ではなく弥山(1972m)です。
たくさんの方がお昼休憩をとっていました。

天狗岳1982
***** 弥山の目の前に切り立った天狗岳 *****

この天狗岳が石鎚山最高峰1982mです。
弥山からは10分ほどで行けるようですが、
山頂はガスに包まれて展望も望めないし、
なんせ風がとっても強くてさむ~い!
今回は天狗岳もパスして山頂小屋へ逃げ込みました。

暖かな小屋でおでんをいただきながら持参したおむすびをほおばり、
体も温まってきたところで下山開始。

金属の階段を下りながらエコトイレのところまで帰ってきたら、
体力も回復してきたので、せっかくだからと、
二の鎖場に挑戦することにしました。下ってきたのにまた登ります。

ニノ鎖場
***** 二の鎖場登り口 *****

カメラをザックに仕舞い、鎖を登り始めると、
若い女性たちが途中で登れなくなり立ち往生してたりします。
奥さんを前に行かせましたが、途中で足がかりのない岩があり、
足を滑らせてくるので後ろから登山靴を支えてあげて、
なんとか60mの岩場を登り切りました。
腕の力だけでクリアしないといけない場所があるので、
ザックを背負ってると結構な体力を消耗します。

鎖場を登る人
***** 三の鎖場を登る人 *****

三の鎖はもっと体力がいりそうなので見上げるだけにしておきました。

またロープウェイに乗って駐車場まで戻ってきたのは5時。
上り下りの長い階段で足がパンパンになってます。
旅館の食堂で食事をして日帰り温泉に入りました。
宿泊者以外の入浴は午後6時までなのでゆっくりはできませんでしたが・・・

2日分の駐車料金を払ってあるので駐車場で車中泊しました。

京都「平八茶屋」の麦とろろ御膳

2017年4月20日

仁和寺から「きぬかけの路」を東へ15分ほど歩くと世界遺産「龍安寺」です。
きぬかけの路は意外と交通量が多く、
歩道はあるものの、あまり情緒的ではないですね。

龍安寺新緑
***** 龍安寺山門 *****

10時を少し過ぎていましたので、
拝観受付には修学旅行生や海外からの観光客で溢れています。

龍安寺石庭
***** 有名な枯山水の石庭 *****

境内には桜苑や鏡容池など見どころもたくさん。
京都のお寺はどこも大切に手入れがされていて、
人が押しかける訳ですね。

龍安寺から20分ほど歩くと「金閣寺」。
2年前に拝観したので今回はパスしてバスに乗り、
北山通りを東へ向かい修学院近くへ移動します。

平八茶屋門
***** 平八茶屋の門 *****

今日のランチは洛北の老舗料理屋「平八茶屋」です。
門が歴史感たっぷりで入り口がどこか、
玄関がどこか迷いながら店の中に入りました(笑)

予約してあったのは「麦飯とろろ膳造り付」

平八茶屋前菜 平八茶屋造り
***** 猪口三種と造り *****

平八茶屋煮焼き物 平八茶屋とろろ麦飯
***** 取肴・炊合と麦飯とろろ *****

どれも丁寧なつくりで日本酒にピッタリでした。
歩き旅のよいところは好きな時にお酒がいただけるところですね♪

ここからまたバスに乗り銀閣寺へ。
門前から境内まで観光のお客さんで溢れています。

銀閣寺庭
***** 方丈前の銀沙灘と円錐台形の向月台 *****

銀閣寺散策
***** この人も観光客 *****

銀閣寺新緑
***** 散策路は新緑がとても綺麗 *****

さてこの小旅行も終盤。
銀閣寺から南禅寺まで「哲学の道」を歩きます。

哲学の道
***** すっかり葉桜の哲学の道 *****

南禅寺
***** 南禅寺三門 *****

またバスに乗り京都駅まで戻り、
お土産をたくさん調達します。
京都駅の伊勢丹では大好きな「原了郭の黒七味」を一年分買い込み。
大阪まで在来線で移動してカジュアルな夕食を楽しみました♪

トマト 前菜盛合せ

馬タルタル ピッツア

カプチーノ
***** 大阪江坂「ラッポルティ」 *****

なんだか長~い一日になり、
徳島までの高速バスでは記憶がないほど深い眠りについていました・・・

京都「仁和寺」御室会館にお泊りと朝のお勤め

2017年4月19日夜から翌朝

今夜の宿、仁和寺(にんなじ)の御室会館(おむろかいかん)に
到着したのは薄暗くなってから・・・
宿坊なので夕食は6時って決まってるから間に合ってよかった♪

御室会館夕食
***** 精進料理じゃありません(笑) *****

上品な味付けの料理はどれも美味しく、
お腹がペコペコなのでご飯はお代わりをしました!
もちろんビールもいただきましたよ。

二人なのに部屋は14畳もあって広々と使わせていただきました。
って、ちょっと広すぎたかなぁ。
トイレと風呂は部屋になく、宿坊内に快適なモノがあります。
風呂から上がると今日の疲れがドッと出て、
いつの間にやら爆睡してしまったようです。

よく朝は食事の前に6時から朝のお勤め体験です。
境内の国宝「金堂」で読経のリズムととロウソクのゆらぎに委ねながら、
静かな時間をいただきました。
この金堂は一般公開されていないので、宿泊した人だけが入ることができます。

仁和寺朝のお勤め

仁和寺金堂
***** 国宝「金堂」 *****

お勤めの後、宿泊者だけの特典で拝観時間前に庭の散歩ができます。
目的は有名な「御室桜」だったのですが、
ピークはとっくに過ぎたようで、散った花弁の方が多い感じです。

御室桜並木

御室桜
***** 御室桜は背が低く、八重の淡いピンクが可愛い *****

さて7時半から朝食をいただきます。
散歩の後だからお腹がギューギューなって恥ずかしいぐらい・・・

御室会館朝食
***** 豪華じゃないけど軽くご飯3杯はいけます *****

ちりめん山椒が美味しい!
お櫃のご飯が無くなってしまったのでお代わりしました・・・

食後は少しまったりして身支度を整えチェックアウト。
そして宿泊者のもうひとつの特典、「御室御殿」の無料拝観に。

御室御殿
***** 宸殿から北庭を望む *****

御室御殿は回廊で繋がったいくつかの御殿を巡りながら、
手入れの行き届いた大きな庭を楽しむことができます。

拝観開始を待って一番乗りしたので、
割と空いていてゆっくりすることができましたが、
出るときには修学旅行生などでごった返してきました。

ここからは「きぬかけの路」を金閣寺まで歩きます。

上賀茂神社から下鴨神社

2017年4月19日午後

リストランテ愛染倉から西へ15分ほど歩くと、
世界遺産「上賀茂神社」に到着。

上賀茂神社鳥居

上賀茂神社しだれ桜
***** 鳥居をくぐって広い中庭へ出ると、しだれ桜が満開 *****

今回の旅は公共の交通機関利用かつ、移動範囲が割と広いので
荷物はザックに背負ったまま歩いています。

上賀茂神社拝殿
***** 上賀茂神社拝殿 *****

立砂が綺麗に盛られています。

上賀茂神社散策

お参りを済ませた後は境内に広がる庭を散策しました。
歴史を感じる素敵な空間が広がり、
巨木と岩の織りなす神秘的な森は、たくさんの方が手入れをされていました。

時間が許すならばもっとゆっくりしたかったのですが、
まだまだ歩く予定があるので後ろ髪をひかれながら、
賀茂川沿いへ向かいました。

賀茂川

賀茂川しだれ桜
***** 半木の道まで下るとしだれ桜が満開 *****

賀茂川沿いの半木の道(なからぎのみち)にはしだれ桜が咲き誇っていました!
ソメイヨシノのシーズンはとっくに終わっていますが、
こうやってしだれ桜の満開に出逢えてとても幸運でした。
天気も良く、長袖を着てると汗ばむぐらいの陽気です。

賀茂川としだれ桜
***** ヤエベニシダレサクラ *****

賀茂川半木の道しだれ桜

半木の道は賀茂川に架かる北大路橋と北山大橋の間の左岸にあり
隣は京都府立植物園になっています。
約800mにわたりしだれ桜のトンネルが連なり、
市民の憩いの場となっているようです。

さらに賀茂川を南下して1時間ほどで下鴨神社につきました。

下鴨神社楼門
***** 下鴨神社、楼門 *****

流石に世界遺産の神社だけあり、
境内には見どころが多く、あっという間に時間が過ぎていきます。
そしてもっともココロ洗われたのが糺の森(ただすのもり)にある馬場。
たくさんの高木に囲まれた広い空間を進むと、
まるで脳天からエネルギーが充填されるような気になります。

下鴨神社馬場
***** 流鏑馬神事が行われる糺の森にある500mの馬場 ****

ここから電車で四条まで移動して錦市場をぶらりと散歩し、
バスで宿へ向かいました。

プロフィール

ちゅんご

Author:ちゅんご
いただきマスの言葉を
大切にしたい食いしん坊です!

休日はほとんど台所で過ごし
三世代同居で食生活中心の楽しい
田舎暮らしを満喫しています

仕事も食べることばかり
徳島の小さな冷凍食品メーカーで
「食を通して人が幸せになる
社会づくりに貢献する」を理念に
商品開発に奮闘してます

あっ、ちなみに専門はマグロです
あまり登場しませんが・・・

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