生きてることは感謝すること                                      食材に… 創ってくれた人に… すべてを育んでくれる偉大な自然に…

富田町「炙り処 きの香」

久し振りに好みのお店に出逢いました。

一年前に開店したばかりの「炙り処 きの香」さんです。
場所は徳島の夜の繁華街、
富田町の中心「ケンバンビル」の西隣の「甲子園ビル」3階。

靴を脱いで上がるとテーブル3つとカウンター席だけの
隠れ家的な落ち着いた店内。
冠の炙り処?からは予想しにくい上品な和食の店です。
カウンターで店主にいろいろと説明を受けながらいただきました。

前菜
***** 前菜盛合せ *****

若い店主ですが料理に情熱を感じる細かく丁寧な仕事に魅かれます。

造り
***** 造り盛合せ *****

素材を低温調理したり、昆布で〆たり炙ったりして、
素材の旨味を引き出す工夫が随所に見られます。
素材任せにしないところが勉強になります。

ムール貝豆乳煮
***** ムール貝の豆乳煮 *****

コクのある豆乳スープに溶け込んだムール貝の旨味が見事。
海外や東京の青柳で修業してきただけあり、
料理の幅が広く、味わったことのない美味しさに出逢えました。

きんめ
***** きんめ *****

季節感のある盛り付けもいいですね。
店主は焼酎アドバイザーですので、おススメのを色々といただいて、
すっかり酔っ払ってしまいました。

そんなわけで、猪のスペアリブやオランダ産のチーズなど
呑ませる肴をしっかりといただいたのに写真を撮り忘れ・・・

誰かを連れてきたいなと感じさせる気の利いた料理と酒。
そしておもてなし感たっぷりの接客は人気店になる予感がします♪


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坂井屋のランチと定番夏パスタ

昨日の日曜日はお寺へ盆供養に行ってきました。
その後のランチはジジババと一緒なので、
和食でゆっくりとできるところがいいかなと、
「阿波郷土料理 坂井屋」さんへ。

場所は少しわかりにくいけど、
最近はナビがどこへでも連れて行ってくれますね。
園瀬川沿いの畑地の中に古民家のようなつくりなので、
近くまで行けばすぐわかります。

玄関で履物を脱いで上がると、
吹き抜けで立派な梁の通った広間へ通されました。
テーブルは掘り炬燵式になっているので、
足腰の良くないジジババにはピッタリです!

DSC09471s.jpg
***** 1500円の御膳 *****

ジジババ好みの刺身と天麩羅に小鉢が3つ付いた御膳にしました。
小鉢の野菜料理や漬物も美味しくてご飯がすすみます。
ご飯が少なめだったので、ちゅんごはお代わりしましたが、
ジジババや奥さんにはちょうど良かったみたいです。

おじいちゃんは外食を好まないので、外で一緒に食事をするのは、
このお寺さんへ行くときぐらいなんです。
広々とした空間にまったりとした空気が漂い、
ジジババはとても気に入ったようです。


夜ご飯は一転、洋風で涼しげな料理にしました。
連日の暑さでしおれそうですが、
しっかり食べて体力を付けておかないと、
忙しいお盆期間を乗り切れませんからね。
いよいよ今週は待ちに待った阿波踊りウィークなんです。

DSC09483s.jpg
***** トマトタップリの冷製カッペリーニ *****

バケットに似合いそうなおつまみを盛合せてワインをいただきました!


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徳島紺屋町☆和処蓮菜(はすな)の鮑

少し前ですが、ここでも何度か紹介したことのある、
紺屋町の和処蓮菜さんへ行ってきました。

今回は真っ赤な椅子が印象的なカウンターで、
大将の仕事振りを目の当たりにしながらの食事です。
先週から予約してたのですが、平日と言うのに座敷はすべて満席で
カウンターしか空いてなかったのですが、むしろ好み♪

実直な人柄は仕事のお動作もそのままで、
きびきびと休むことなく、けれどお客様への気配りもしっかりとされて、
とても気持ちよくお酒と料理をいただくことができます。

徳島ではアワビが旬をむかえようとしています。
それに太刀魚や穴子もいいですね。

鮑の刺身
***** アワビの刺身 *****

蓮菜さんの特徴である旬の野菜をたっぷりあしらった刺身は、
アワビが見えないほどです。
この盛り付けが女性にも受けるのかな?

鮑のバター焼き
***** アワビのバター焼き *****

刺身はたくさん食べられないので、半分はバター焼きで。
これにも野菜がたくさん添えられています。
刺身とまったく別の食感と香りが楽しめて嬉しいですね。

鮑の旨煮
***** アワビの旨煮 *****

もうひとつは、じっくり仕込んである「旨煮」。
料理人のこころがこもった上品な味付けで、
日本酒にはこれが一番似合います。
徳島のアワビはやっぱり美味しいなぁ。

太刀魚塩焼き 穴子棒寿司
***** 太刀魚の塩焼きと穴子の棒寿司も美味しくいただきました *****

途中で珍味などもつまみながら、ビール⇒焼酎⇒日本酒と、
男二人で4時間も長居してしまいました…
心地よい雰囲気のお店はどうしても長くなってしまいます。
大将、女将さんごちそうさまでした!


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小松島☆呑み食いや 旬菜

飲食店へマグロなど食材を卸す営業担当をしていた頃、
まだ若かったので寿司屋さんの若い職人さんたちと呑み歩くこともありました。
当然、彼らとは店が終わってから出かけますので、
スタートが深夜ってことも度々。
その時間にはちゅんごは結構呑んで出来上がってますから、
ふらふらしながら梯子酒で夜明け近くまで呑み歩いたものです。

そして月日は流れ、その当時の若いしさんが独立して、
自分の店を構えるケースも出てきました。
そんな懐かしい職人さんが小松島でやってる居酒屋がとても評判で、
一度は行ってみたいと思っていたのですが、
徳島から小松島までは気軽にタクシーって距離じゃないので、
なかなかその機会に恵まれませんでした。

旬菜
***** 小松島二条通の旬菜 *****

落ち着いた感じの店内は地域のお客さんで大賑わいで、
座敷には子供連れのグループが楽しそうに呑んでます。
こういう風景に遭遇すると嬉しいものですね。

刺し盛 ムツ煮
***** 刺し盛りと赤ムツの煮付け *****

居酒屋さんとは思えない料理屋さんかと錯覚するほど美味い!
海鮮料理屋を任されていただけあり、確かな料理です。

牛たたき 大あさり
***** 牛たたきと大アサリの焼き物 *****

吟味した食材と確かな技術とおもてなしのこころがあれは、
斜陽の街でも繁盛するってお手本みたいなお店です。
もうすでに地域一番店の雰囲気を醸し出しています。
まだ、30代の若い大将ですが頑張って欲しいですね!

あっ、ごめん。売りの寿司を食べるの忘れてた・・・

【呑み食いや 旬菜】
徳島県小松島市小松島町字外開28-26 薩摩ビル
0885-32-3317
営業時間 17:00~23:00(L.O.22:30) 定休日:日曜


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続きは近況です。
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たらいうどんの山のせ徳島店

たらいうどんって、徳島県民以外は馴染みがないかも。
徳島と香川を隔てて東西に走る阿讃山脈の南麓に
土成(どなり)町の御所(ごしょ)という地域がありますが、
そこを流れる宮川内谷川沿いに開けた土地は、
雨量が少ないため稲作に適さず、江戸時代から麦作が主体でした。
そのため昔から、うどんは主食として食べられてきたのです。

山で働く人々の仕事納めとしても「うどん」か振る舞われており、
大人数分を用意するのは面倒なため、
釜で茹でたうどんを茹で汁ごと、たらいのように大きな桶に入れて提供し、
皆で取り分けながら食べたのが始まりだと言われています。

今でも国道318号線沿いの奥御所では、「たらいうどん」を名物にした
お店が数軒あり、夏は川遊びを楽しみながらゆっくりできるようになってます。

子供のころは、夏休みにつれて行ってもらうのが楽しみでした。
その谷川には滑り台のような岩が連なり、
小さな子供でも安心して遊べるようになっていましたから…
そして、川遊びで冷えた体を温めてくれるのが「たらいうどん」でした。
濃いめの醤油出汁でいただくのですが、
「じんぞく」というハゼの仲間の小魚からとった出汁が使われていました。



そのたらいうどんを徳島市内で手軽に食べられるのが「山のせ徳島店
開店して2年も経っておらず、とても綺麗なお店だし、
接客がとびきり素晴らしいので、家族での食事に最適です。
ジジババも連れてきたことがありますが、とても気に入ってました。

山のせ徳島店
***** 駐車場もたっぷりあります *****

山のせ御膳 寿し御膳
***** ちゅんごは鯖棒鮨と天麩羅のセット、奥さんは握り鮨のセット *****

お昼のランチは1000円台が主流ですから、
ちょっと豪華に休日のランチタイムをゆっくりと楽しむのにピッタリ!
メニューは豊富だけど、たらいうどんがセットになったものがいいですね~

たらいうどん
***** 冷たいうどんにはすだちがのってます *****

この店では、一人前ずつ桶にうどんが入っています。
ちゅんごは温かいの、奥さんは冷たいのを選びました。
麺は太めで、讃岐うどんのようにコシが強くなく旨味の強い麺です。
つけツユは出汁のよくきいた濃い目で、太麺に合います。
食べ方にも店のこだわりがあるようで、
うどんとともに運ばれてきたのがコレ↓

通の心得
***** たらいうどん通の心得(画像は大きくなります) *****

温かいうどんはのびやすいので、一気に食べちゃいましたけど…
讃岐うどんも美味しいけど、
たらいうどんや鳴ちゅるうどんのように柔らかいのも好きです!
ご馳走様でした♪

【山のせ徳島店】
住所: 徳島市山城西3丁目42-1
TEL: 088-654-8686
営業時間:11:00~21:30(Lo 21:00)
駐車台数:30台


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プロフィール

ちゅんご

Author:ちゅんご
いただきマスの言葉を
大切にしたい食いしん坊です!

休日はほとんど台所で過ごし
三世代同居で食生活中心の楽しい
田舎暮らしを満喫しています

仕事も食べることばかり
徳島の小さな冷凍食品メーカーで
「食を通して人が幸せになる
社会づくりに貢献する」を理念に
商品開発に奮闘してます

あっ、ちなみに専門はマグロです
あまり登場しませんが・・・

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