生きてることは感謝すること                                      食材に… 創ってくれた人に… すべてを育んでくれる偉大な自然に…

アウトドア用品で災害に備える

ご無沙汰しております。
相変わらず、自社の冷凍食品への注文が衰えることなく、
元気に忙しい日々を過ごしております。

GoToキャンペーンなどで全国的に人の移動が促進される中、
徳島でも毎日のように陽性者が確認されるようになってきました。
もう少し、地域内での経済活動に重点を置いて、
自治体がその地域に見合った予算の使い方ができるように、
政府が地方へ配分するべきじゃないかと思います。

一方、全国各地で豪雨災害も頻発していますし、
心配される南海トラフ地震が発生した場合、
現状での避難所生活は感染防止の点から課題が多すぎます。
もしもの場合の在宅避難や車中泊避難を見直した方がよいかと、、、
車中のアウトドア用品や備蓄品などを再点検したところ、
情報収集に欠かせないパソコンやスマホなどの電子機器を
一定期間充電するための電源が脆弱なことに気が付きました。

荷室
***** 荷室 *****

サードシートを跳ね上げた状態の荷室で、
手作りしたキャンプ用のテーブルを棚にしています。
キャンプに出掛ける時は、薪や炭などの燃料と着替え、
食料品を積み込めばすぐに出発できるようにしています。

1列目と2列目シート部分は完全ノーマルなので、
通勤などの日常では乗用車として差しさわりなく使っています。

テーブルの上には日常の買い出しにも使うクーラーボックス。
その後ろには、フィールドラックを2セット。
登山用のザックには山へ必ず持っていくものを入れてます。
緊急用の応急手当・医薬品、サバイバルシート、かぶって使うテント、
非常食、レインウエア、湯沸かしセット、ツールナイフ、ヘッドライト、
その他、山で生き延びるための小物たちなどなど。

テーブルの下には小型の調理器具類や食器・カトラリー、ガスランタン、
コンパクトチェア・折り畳みテーブルなどのキャンプ用品と
ゴミ袋、ラップ、アルミホイル、キッチンペーパー、除菌シートに、
缶詰やインスタント食品・調味料を詰め込んだソフトギアコンテナ。
それにリビング付きのテント、簡易ベット、レジャーマット。

天井近くのネットと棚には、寝袋、スリーピングマットなどの寝具一式。
この棚はキャンプではテーブルの下で小物置きとしてセットできます。

自作テーブル
***** 自作キャンプテーブル兼車中棚 *****

その他、車内には洗面道具や衛生用品、虫よけ薬、簡易トイレ、
モバイルバッテリー、電池式ラジオ、LEDランタン、
ランニングシューズ、登山靴、ストックなど、
アウトドアで必要なモノは最低限、積み込んであります。

床下
***** 荷室の床下収納 *****

荷室の床下には、登山用のコンパクトな山岳テント、
凝った料理をするときの調理器具一式、浄水器、飲料水、
キャンプ用の焚火グリルセット、タープ、折り畳みベンチ、
ロープやペグ・ハンマーなどの設営道具を収納しています。

ちなみに車中泊をするときには、セカンドシートを折りたたんで、
運転席側にスライドし、床に直接寝床をセットします。
シートの上じゃどうしてもフルフラットにならないので、
床のほうが快適に寝ることができるのです。
ふたりだと少しばかり狭いのですが、山岳テントで慣れてるから。

寝室
***** 徳島なら真冬でも耐えられます *****

こうして、アウトドア用品を防災用品として見直してみると、
やはり、電源の確保に課題が残ります。
モバイルバッテリーや蓄電式のLEDランタンを複数準備していますが、
どれもスマホを1~3回充電できる程度のものばかり。
2泊程度のテント泊や車中泊には十分間に合ってますが、
それ以上となるとほぼアウトかなぁ。

これまでのちゅんごのアウトドアスタイルでは不必要だったのですが、
あえてポータブル電源という大容量の蓄電器を購入しました。

ポータブル電源
***** Jackeryポータブル電源400 *****

もっと大容量のタイプもありますが、大きく重く、高価なので、
悩んだ末。必要最低限と思われるコンパクトな機種を選択しました。
家庭用コンセントや車のシガーライターで蓄電できます。

スマホだと40回ぐらい給電できるようで、
AC100vも定格200wまで対応していますから、いざとなれば、
扇風機やテレビなど、消費電力の大きくない家電も使うことができます。

緊急時だけではもったいないので、
キャンプや車中泊でもいろいろと試しておきたいと思いますが、
いくら容量に余裕があるとはいえ、使えばなくなりますから、
ソーラーパネルを買って太陽光でも蓄電できるようにしておきたいなぁ。



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自粛キャンプ 岳人の森③アウトドア料理のコツ

2020年5月後半

キャンプでの楽しみは何といっても食事!
アウトドアでの料理は大変だなあって思うかもしれませんが、
家で準備をしてくればなんてことありません。

野菜は現地で洗ったり切ったりするのが手間だし、
生ゴミも出るので、料理に合わせてカットして持ってきます。
肉類は下味を入れてから冷凍して持ってきます。
冷凍なら何日も前から準備できるし、
クーラーボックスの保冷材の代わりにもなります。
食事の準備をする頃には、程よく解凍できています。

メニューを決めるのも楽しみの一つですが、
一泊だと夕食と朝食だけになるから、
何にするか選択するのに迷ってしまいます。
寒い時なら夜のメインは「鍋」にすることが多いのですが、
今の季節のように温暖な時は、やっぱり炭火料理ですね。

今回の炭火料理のメインは定番の
「チキンハーブ焼き」と「豚ロースの味噌漬け焼き」


チキンハーブ焼
***** チキンのハーブ焼き *****

チキンハーブ焼きは、鶏もも肉を酒で揉んでしばらく置き、
更に、おろしにんにくと塩、粗挽き胡椒をも揉みこんで、
タイム・オレガノ・バジルなどの乾燥チップをたっぷりまぶすだけ。


豚味噌漬け
***** 豚肉の味噌漬け焼き *****

豚ロース味噌漬け焼きは、同量の味噌とみりんを練り合わせ、
まんべんなく豚肉に塗り込んだだけ。
こちらは焼く前に味噌を洗い流します。
どちらも炭火が安定してから、遠火の弱火でじっくり焼きます。

日も落ちて暗くなると、魚の干物などを炙ったりするのですが、
最近は食も細くなり、
ただ、焚火を眺めてお酒を飲むだけのことが多くなりました。
この夜は、満天の星空がつまみに最高でした!


焚火
***** キャプテンスタッグの焚火台UG-48 *****

昨年買い換えたこの焚火台は、組み立てが簡単で、
後の手入れが楽なので気に入っています。
付属の五徳がしっかりしていて、重たいスキレットを載せても、
ぐらつくこともありません。値段も高くないので、コスパ良し。


そして朝食はサンドイッチ!
食パンをフライパンで焼いて、家でカットしてきた野菜と、
仕込んできた、ポテトサラダ、ラタトゥイユ、ローストビーフをのっけて、
ぐしゃっと折りたたんでいただきマス!


パン焼き
***** ユニフレームのフライパン *****

山へも持っていく、柄のとれるこのフライパンが優秀で、
炒飯などの炒め物からパスタ、ちょっとした鍋物にぴったりなサイズです。
食パンもこの通り、上手に焼くことができます。


ローストビーフサンド
***** これを半分に折って包み、かぶりつきます *****

今回は贅沢に和風ローストビーフを仕込んできました。
ここ3ヶ月ほどは外食していないので、
特別感のある料理を家でよく作るようになりました。。。

おろしにんにく・塩・胡椒をすりこんで常温で30分ほど放置し、
フライパンで全面をこんがり焼いて、熱いうちにジップロックに入れ、
自家製の麺つゆ(4倍濃縮を2倍に薄めて)を温めて入れる。
市販の麺つゆなら2倍タイプを薄めずに使うといいかも。
この漬け汁は、肉の半分ぐらいの量で充分です。
しっかりと空気を抜いたら、肉の5倍量ぐらいの熱い湯に20分つけて、
水で冷まして、冷蔵庫で一晩寝かせれば出来上がり。
火の通り加減で失敗したことはありません。簡単ですよ。
パンに合わせるときには、マヨネーズ醤油とマスタードが似合います。
そのままサラダでいただくなら、玉葱ドレッシングが合います。

アウトドア料理のコツは家での仕込みにありってとこですかね。
香辛料や調味料なども持ってこなくていいし、
仕上げだけ現地ですれば、簡単美味しい料理がいただけます。
その分、ゆっくりとした時間を過ごすことができました。

9時過ぎには撤収して、観月茶屋でお土産のわらび餅を買い、
神山の道の駅で地元の野菜を調達して帰りました。

キャンプって、究極のマイクロツーリズムかな?



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自粛キャンプ 岳人の森②ヒメシャガ満開

2020年5月後半

新調したテントを設営した後は、
ゆっくりまったりとランチを済ませ、山岳植物園岳人の森を散歩します。
ゴールデンウィークにはシャクナゲが綺麗だったと思われますが、
もうほとんど終わっています。
それでもあちこちに可愛い花たちが出迎えてくれました。


クリンソウ
***** 水辺にはクリンソウ *****

ヤマブキソウ
***** 木陰にはヤマブキソウ *****

ユキモチソウ
***** ひっそりとユキモチソウ *****

カンゾウ
***** 元気なノカンゾウ *****

ツツジたちもほとんど終わっていましたが、
オンツツジだけは落花しながらも楽しませてくれました。


オンツツジ落花
**** 岩の上のオンツツジ *****

オンツツジ
***** 赤く優雅なオンツツジ *****

そして今回のメインは「ヒメシャガ」。
大ぶりの「シャガ」は眉山や徳島の中央公園などでも、
桜の季節にたくさん咲いていましたが、
ヒメシャガの小振りで上品な可愛らしさが好きです。

ヒメシャガ

ヒメシャガ一輪

ヒメシャガ陽射

ヒメシャガ畑

ヒメシャラの森に一面のヒメシャガ。(名前が似てるなぁ)
ヒメシャラは木肌に美しい茶色い文様のある広葉樹です。
ちょうど、青葉がみずみずしく、
ヒメシャガの花畑を見守っているようにそびえています。

園内をくまなく散策しましたが、至る所でヒメシャガが咲き誇っています。
たぶん、ヒメシャガの群生では国内最大規模じゃないかな。
徳島の誇れる風景だと思います。

アフターコロナの時代に、「地域」や「自然」が再認識され、
近場の保養型で、癒しの時間が大切にされる
「マイクロツーリズム」が、レジャーとしてキーワードになると、
某リゾートホテルの方が発信されていました。

って、ちゅんごは、ずっとその感覚のままですが、、、
これからもあまり変わらないってことなのかなぁ~。

この植物園は自然の森を活かしたままだから、
たっぷりと充電することができました。
散歩の後は焚火料理で、夜の森を楽しみます♪



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自粛キャンプ 岳人の森①テント新調

2020年5月後半

5月14日に39県の緊急事態宣言が解除されました。
徳島では約1ヶ月、新型コロナウィルス感染確認者が発表されず、
飲食店やショッピングモールなども営業再開され始めました。
ただ、依然として市民生活の中には感染の恐怖が支配し、
以前のような経済活動には程遠いものがあります。

ちゅんごが仕事以外にでかけるのは、休日の食材調達のために、
近所のスーパーへ行くのと、人混みをさけた孫との散歩、
1ヶ月ほど前から再開した軽いランニングぐらいかなぁ。
山歩きは、もしもの時に迷惑をかけることになるから自粛しています。
(近所の眉山へは散歩で行くけど・・・)

緊急事態宣言も解除されたことだし、県をまたぐ移動でなく、
3密を避けられる平日のキャンプなら許されるかなと。
今週、平日に連休を取って、いつもの「岳人の森」へ行ってきました。
ちょうど、ヒメシャガが見ごろだと新聞の記事で見てたので、
山岳植物園を散歩したいなと思っていたのです。

徳島市内の自宅からは神山道の駅経由で1時間とちょっと。
園内入口の管理棟を兼ねた「観月茶屋」は感染症対策で、
テイクアウトか屋外での飲食だけになっていました。

午前10時前にはアーリーチェックインを済ませて設営に。
植物園内を散策する人は時折り見かけましたが、
キャンプをするのは、ちゅんごたちだけのようです。
東屋下のお気に入りのサイトを独り占めしているみたいで申し訳ない。

今回の一番の目的は、新しいテントの初張り。
モンベルの山岳テント(ステラリッジ2)と
ファミリー用の(ムーンライト7型)を持っていたのですが、
25年ほど使用したムーンライトを生地の経年劣化で処分したので、
いろいろと悩んで新調したのです。

なるべくコンパクトで軽いツールームテント(寝室+前室)で、
寝室のインナーテントはコットで夫婦二人がゆったり使え、
孫がついてくるようになっても大丈夫な広さがあること。
リビングはタープなしでも調理スペースが確保できること。
山岳テントじゃ二人でギュウギュウだし、前室は靴ぐらいしか置けない。

そして、無雪期以外のフルシーズンに使えるように、
風通しがよく暑さ寒さに対応できて、雨風に強く、設営が簡単こと。
色が自然に馴染んで、デザインが人と被らないこと。

roga4.jpg

などなど、悩みに悩んで決めたのが、
新しく立ち上がったばかりの長野のメーカー「ゼインアーツ」の
「ロガ4」という割とリーズナブルなテント。
4人用とのことですが、テントサイズの表示は多めなことが多く、
実際は大人2人に幼い子供が1~2人ってところでしょうか。

ちゅんご夫婦のキャンプスタイルは、
必要最小限のミニマムな感じを大切にしています。
荷物が多いと準備や片付けが大変だものね。
炭やマキなどの燃料系と食材以外は、
防災用品として車載してあるものがほとんどです。

使用するテーブルやチェアはもちろん、
調理器具や食器などは背負って移動する登山テント泊兼用で、
軽量コンパクト優先だから、
そんなに広いスペースは必要ないのです。

roga4リビング

難点は室内の高さが低く、かがんで移動しないといけないこと。
でもまあ、設営がすんだら、そんなに動くことはないからね。
夫婦だけのキャンプになってからは、ロースタイルだから、
座ってしまえば室内の低さは気になりません。

それよりも、本体にインナーテントやグランドシートまで含めた
総重量が6.8kgとムーンライト7型より軽量コンパクトで、
十分なリビングスペースが確保できるのが価値ありです。

設営後はビールで乾杯し、冷凍炒飯とサラダでランチ。
午後は山岳植物園内をゆっくりと散歩しました。
散歩の様子や食事は、また後日まとめます。



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ウィズコロナの時代

徳島も緊急事態宣言対象となりましたが、
ちゅんごの生活は今のところほぼ変わっていません。

玄関先から車で会社まで移動するだけなので、
自分が感染していることを想定し、
社内で人との距離を取ることに専念しています。
検温はもちろん、少しでも体調不良の場合は休むように、
って、いたって元気なのですが。

食品製造業なので工場内はマスク着用は必須ですし、
事務所内でも2月から着用が義務化されています。
デスクの配置も3倍ぐらいの距離を保てるように、
大会議室などにもデスクを移動しました。
対面配置にならないようにして、さらに即席のパーティションで仕切りを。
各出入り口にはアルコールを配置し、部屋の出入り時には手指殺菌。
時間を決めて窓を開放して換気を行い、合せてドアノブやスイッチ類など、
ひとの触れるところはアルコール殺菌しています。

マスクを外さないといけない飲食は個別に取るようにし、
会話はしないようにしています。
社内感染は、休憩室や更衣室、食堂が多いらしいので。

商品である冷凍食品の注文がどんどん増え続けていますので、
操業を止めるわけにはいきませんから、、、

とはいえ、一番心配なのは家族間での感染。
家族の方々にも、外食や外出を控えていただいたり、
家庭用のアルコールを配布していますが、
こればかりは不安がぬぐえません。

まだ感染確認者が数名の徳島で、ここまで対策する必要ある?
って、楽観的なご意見をいただくこともありましたが、
ここ2日連続で感染者が確認されました。
少しでも緊張感が高まることを願います。

これから先、長い間、この感染症との付き合いが続くと想像されますので、
私たちのライフスタイルや思考にも大きな変化が起きることでしょう。
ひととの接触交流を限りなく抑制した暮らしに。
生きることの原点に特化した消費がコスト重視で支持されそうな予感です。

収入が大幅に減少し、生活がままならない人も爆発しそうですから、
その人たちを社会で守っていかないといけません。

そんな閉塞感に押しつぶされそうな生活の中でも、
大きな自然災害時の避難生活に比べれば、まだマシなように思います。

これからの社会を担っていく子供たちのためにも、
一極集中にならない経済や政治の在り方、暮らし方。
生きることの原点に関わるものは自国で調達できる仕組み。
コスト重視ではなく、未来哲学重視でと考える機会になりました。

自社は、製造と卸の業務なのでテレワーク導入は難しいかもしれませんが、
できる業務から取り組んでいければと思います。
とにかく、長く付き合っていかなければならない「ウィズコロナの時代」。
子供たちのための「アフターコロナの時代」が、
希望に満ちたものになるように、私たちが考える時代になりますように。

watage.jpg

たんぽぽのように希望を飛ばしましょう♪

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プロフィール

ちゅんご

Author:ちゅんご
徳島でのんびりと暮らしながら
いただきマスの言葉を
大切にしたい食いしん坊です!

若い頃から好きな料理に加えて
最近はランニングと山歩きが趣味かなぁ

子供たちが巣立ったので
夫婦と母親の3人暮らしですが
近くに住む娘が孫を連れて
遊びに来てくれるのが楽しみです

はじめて10年たったこのブログも
50半ばを過ぎて環境は変わりましたが
ぼちぼちと綴っていきたいと思います

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