生きてることは感謝すること                                      食材に… 創ってくれた人に… すべてを育んでくれる偉大な自然に…

野蒜入り豚つみれの豆乳鍋

野蒜(ノビル)はニラと分葱の中間のような野草で色々と料理しやすいから、
春に河原へ野草摘みに行ったときは必ず収穫してきます。
この春に一番美味しかった野蒜料理は豆乳の豚つみれ鍋でした。
来年のためにもつくり方を記録しておきます。

つみれ豚肉こねる
①豚ミンチ500gに塩小さじ1を加えて粘りがでるまでしっかりこねる。

ノビルフープロ
②野蒜(白葱やニラでも良い)150gと玉子をフープロにかける

つみれノビル投入
③豚肉にしっかりと練り込む

④片栗粉大さじ5、薄口醤油大さじ1を練り込む
⑤野蒜で汚れたフープロで長芋150gをペーストにして練り込む

つみれ生地完成
***** 生地の完成です *****

生地を作ってる間に、鍋にたっぷりの湯を沸かしておきます。
(いつも土鍋でやってます)
生地を一口大に握りだして茹でるとつみれの完成
この茹で汁は鍋のベースに使います。

つみれ茹で上がり

茹で汁に同量の豆乳を加え、塩と固形ブイヨンで味を調えてスープをつくり、
つみれと豆腐やキノコ・野菜を入れて3分ほど煮込みます。

豆乳鍋

煮上がったら火を止めて菜の花(アブラナ)をたっぷり加えて
蓋をして1分ほど蒸らせば出来上がり!

豆乳鍋菜の花投入 豆乳鍋出来上がり
***** 仕上げには河原で採ってきた菜の花をたっぷりと *****

豆乳のまろやかさと豚の旨味、野蒜の香りがいいバランスで、
なんだか元気が出そうな鍋です。
ジジババも喜んでたくさん食べてくれました♪


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社員旅行☆近江八幡と京都鉄道博物館

年に一度の社員旅行で滋賀・京都に行ってきました。
世間は3連休なのに、なぜか日帰りで・・・
主婦の方々が参加しやすいようにと日帰りになっています。
そんなわけでバタバタとした観光が少しと、
食事以外はほとんどバスの中。(今回は8時間も)
子供さんもたくさん参加してくれたので、
ディズニーとジブリばかり4本も映画を見ることができました。

まずは最初の目的地「近江八幡}

観光ガイドさん
***** 近江商人の街並み散策 *****

八幡堀
***** 八幡掘 *****

ボランティアのガイドさんが丁寧に案内してくださいました。

日牟禮八幡宮
***** 日牟禮八幡宮 *****

バタバタの日帰りバス旅行ですから時間がありません。
バームクーヘンで有名な「クラブハリエ」でお土産を買うのが精いっぱい・・・
できれば直営のカフェでゆっくりしたかったなぁ。

1時間ほど散歩して京都に移動です。

機関車
***** 今話題の京都鉄道博物館 *****

ここの滞在時間もわずか1時間ほどでしたので、
館内を回り切るだけでした・・・
でもね、幹事さんの工夫がとても素晴らしく、
よく日帰りでここまで組み立てられたものだと感心です。

あっ!今回のメイン、ランチを忘れるところでした!

にぎり 焼肉
***** 近江牛の握りとステーキ *****

滋賀と言えば「近江牛」
近江牛グルメで有名な「毛利志満近江八幡本店」さんでランチをいただきました。
皆とても喜んでいました。豪華だったなぁ~

野草摘みも終盤

2月の後半から今月にかけて、我が家では野草料理の最盛期!
休日ごとに吉野川の河原に出かけては、
アブラナ、カラシナ、せり、ノビル、つくしなど、
どこにでもあるような野草を摘んできています。
晩酌に野草料理が登場しない日はなかったかなぁ~

菜の花畑
***** 吉野川北岸の菜の花畑 *****

とくに菜の花(アブラナ)は短時間で大量に採れるので、
半分ぐらいだけ生鮮のまま残しておいて、
残りは漬物にしています。この菜っ葉飯が美味しいんだよね!
野蒜(ノビル)もいくらでも掘れるんだけど、
後の処理が大変なので、毎回少しだけ採ってきます。
葉の青い部分は刻んで「ノビル味噌」にして日持ちさせます。

ある日の晩酌はこんなのでした。

ノビル味噌
***** ノビルと菜の花の野蒜味噌、菜の花の芥子和え、土筆の佃煮 *****

こんなふうに前菜は決まって「野草料理」なんです。
少々疲れた体を癒してくれる♪

そしてメイン料理にも野草が登場することもあるのです・・・

菜の花カレー
***** 菜の花カレー *****

菜の花ペペ
***** 菜の花とベーコンのペペロンチーノ *****

セリポトフ
***** セリのポトフ *****

もちろん、天麩羅にしたり鍋に入れたりもします。
ごく普通に野菜として使っているんですよ。
多少ある野性味に慣れると癖になり、
買ってくる野菜には物足りなさも感じるようになるかな~


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室戸岬2日目の海岸散策

道の駅「キラメッセ室戸」の駐車場で迎えた2日目も
この時期とは思えない素晴らしいお天気に恵まれました。

車内でサンドイッチとカップ麺の簡単な朝食をすませ、
国道55線を徳島方面へ向かい、
24番さん(最御崎寺)へ通じる山歩きの遍路道入り口にある
駐車場へ車を止めます。

この駐車場の隣には遠洋漁業などの海難事故で亡くなった人たちを
水掛地蔵としてお祀りしてありました。

水掛地蔵
***** お地蔵さんの見詰める先は太平洋 *****

水を欲しがりながら亡くなった方を思い、
水をかけてあげるのだそうです。
仕事柄、遠洋漁業の災難にはこころが痛みます…

さてここから国道下の海岸に沿った遊歩道を歩きます。

岬の岩場

岬の浜
***** 月見ヶ浜 *****

岬の海

岬の海2
***** 室戸岬の突先、灌頂ヶ浜 *****

歩きやすく整備された遊歩道ですが、浜へ下りられることろもあります。
約1600万年前の深海に降り積もった砂や泥の層が、
地殻変動で隆起し垂直近くまで傾いた地層を
タービダイトといいますが、それに触れると地球の生命力を
間近に感じることができます。
少しばかり海岸を離れて樹木の茂る方を歩いてみると、
その地層にしっかりと根を張り、たくましく生きる生命もあります。

アコウの木
***** アコウの木 *****

アコウは亜熱帯性の植物で強烈な海風に耐えられるよう、
気根(きこん)を恐ろしいほど岩に伸ばし、
まるで地層を締めつけているかのように見えます。

アコウの花のう
***** アコウの花 *****

アコウの花はイチジクと同じような隠頭花序で(小さいけど)
幹や枝から直接咲いているように見えます。
中を割ってみるとイチジクそっくりな構造になっています。

さて折り返して反対方向の北へ遊歩道を進みます。

遊歩道の雲

遊歩道のエボシ岩
***** エボシ岩 *****

遊歩道のビシャゴ岩
***** ビシャゴ岩 *****

空海も、この空と海を見つめながら、
宇宙次元の無償愛を感じたのかもしれません。
時に荒れ狂い、時に地鳴りを響かせ、
それでいて底知れぬ恵みを与えてくれる…
その偉大な自然と向き合い、人々が支え合うことが道だと。




メジロ
***** まるまると肥えたメジロ *****

遊歩道の中でも樹林地帯には野鳥がたくさんいます。
その中でも目立つのが、室戸市の鳥にも指定されているメジロ。
トベラの熟し切った実を啄んでいます。
ちゅんごもトベラの弾けた実の中を舐めてみましたが、
甘みがあります。これは栄養豊富そう!

3時間ほど室戸の海岸散策を楽しんで駐車場に戻りました。
でもまだ昼食までに時間があるので、
24番さんへの遍路道を少しばかり登ってみました。

弘法大師一夜建立岩屋や捻り岩など
纏わりスポットもあって退屈せず山歩きが楽しめましたが、
この旅の道中でどこでも見かけた「くわずいも」の見事な葉っぱ振り!
には思わず記念写真を撮ってしまったほどです。

遍路道のくわずいも
***** この地では空海ゆかりの伝説が残るクワズイモ *****

再び駐車場へ戻ると丁度昼食タイムになり、
車で近くの「シレスト室戸」へ。

シレスト鰹塩タタキ丼 シレスト、オムカレー
***** 鰹塩タタキ丼とオムカレー *****

ちゅんごは飽きることなく鰹をいただきマスが、
奥さんは躊躇することなくカレーをオーダーしました!
魚ばっかりだったものね。

この後は館内にある海洋深層水のプールでリハビリし、
お風呂に入ってくつろぎました♪
いい施設なのに空いていてもったいないなぁ~
近くなら再々来たい施設です。

帰り道も道の駅に何ヵ所も寄って肴の調達をしっかりしました。
近くて遠い室戸岬。たっぷりと楽しめました。


室戸で車中泊☆キラメッセ

室戸中を車で走り回り、車中泊のスポットに決めたのは、
道の駅「キラメッセ室戸」
決断のポイントはトイレが綺麗、眺めが素敵、
国道との間に建物があるので走行車の騒音や光が気にならない、
そして何と言っても流行ってるレストランがある!
到着したのは太陽が海原へ潜り込もうとしている頃。
昼間来た時に心配した強風も収まり、波も穏やかになっている。

車中泊の海
***** おお~いい感じ!! *****

駐車場面の水平を気にしながら車を止めました。
1列目と2列目のシートを前へ移動し、
3列目のシートを跳ね上げてスペースをつくります。
床にキャンプマットと封筒型の寝袋を敷きつめ、
今回購入した3シーズン用のダウンシュラフを広げて寝床の完成。
冷え込むとこのシュラフでは寒いと思われるので、
予備にもう一枚封筒型の寝袋を掛布団用に持参しています。

車中泊
***** いいロケーションだなぁ *****

寝床ができたのでさっそく敷地内のレストランへ。
夜もたくさんのお客さんで賑わっています♪
2階で宴会も入ってるようで、厨房もホールも大忙しのようです。
なかなか料理が来ないので、ビールを呑みほしてしまいました(笑)

鯨の郷刺身定食 鯨の郷、鯨御前
***** 刺身定食と鯨御膳 *****

いい感じで酔いも回ってきたので追加の料理を注文しようとしたら、
出来上がるまでかなり待つことになりそうなのでこれで終わり。
夜も賑わってる道の駅のレストランってある意味凄いかな。

まだ時間は早いけど車に戻り、産直などで調達した肴で呑み直し!
山用のシングルバーナーで湯を沸かし、
焼酎やバーボンの湯割りを楽しみます。
それでもすぐに眠気に襲われ寝床に潜り込んで爆睡でした。
朝方は氷点下近くまでグッと冷え込んでいたので、
トイレに行ったついでにダウンパーカーを着込み、
予備の寝袋をかけると温かい二度寝ができました。

春夏秋と用途の広い3シーズン用のダウンシュラフでは、
真冬の車中泊はどうかなと思っていましたが、
工夫次第で快適に寝られるものですね。

①シートの上は凹凸があるので避け、フラットな床に寝床をつくる
②サーマレストの折り畳みテントマットを敷く
③寒さ対策用の封筒型寝袋(とっても年代物)を開いて布団代わりに使う
④しっかり着込んで寝る

それに寝床のスペースを確保できる自作のテーブルがとても活躍しました。
夜に呑むときや朝食時は調理台兼テーブルとして、
就寝時には荷物置き場として使うと大活躍です。
今回は画像を取り忘れたのでまたの機会に紹介します。

それでは寝床を撤収して室戸岬の二日目に出発!

プロフィール

ちゅんご

Author:ちゅんご
いただきマスの言葉を
大切にしたい食いしん坊です!

休日はほとんど台所で過ごし
三世代同居で食生活中心の楽しい
田舎暮らしを満喫しています

仕事も食べることばかり
徳島の小さな冷凍食品メーカーで
「食を通して人が幸せになる
社会づくりに貢献する」を理念に
商品開発に奮闘してます

あっ、ちなみに専門はマグロです
あまり登場しませんが・・・

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