生きてることは感謝すること                                      食材に… 創ってくれた人に… すべてを育んでくれる偉大な自然に…

あけましておめでとうございます!

2020年 あけましておめでとうございます!

昨年もいろんなことがありましたが、
日々楽しく、幸せに暮らすことができ、まわりの方々に感謝の一年でした。

今年の初日の出は眉山から

2020初日の出

剣山まで見通せるほどに空気の澄んだ快晴でしたが、
東方向の紀伊水道には海面に沿うように雲があり、
日の出が見えるか心配しましたが、
丁度太陽の分だけ和歌山の山々との間に空間が。
素敵なご来光にうっとりです。

帰りは渋滞に巻き込まれましたが、
帰宅後は急いでおせちの仕上げに奮闘し
例年のように娘家族と一緒に新年の挨拶を迎えました。

2020おせち

今年もやりたいことがたくさんありますが、
まずは、3月のとくしまマラソンでの自己新を目指して
楽しくスタミナづくりをしていきます。

皆さまも、お元気で幸せな年になりますようお祈り申し上げます。



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ミナミマブロとクロマグロの違い

たまにはマグロ屋らしいお話を。

最近では回転すしで見かけることの多くなった「ミナミマグロ」。
クロマグロ(本マグロ)と並び脂の乗りが良いことで知られています。
南半球にしか生息せず、遠洋漁業開拓時には、
インド洋が主な漁場であったため「インドマグロ」とも呼ばれます。
実際、今日でも市場関係者の間では「インド」で扱われています。

ちゅんごがこの業界に入った20数年前には冷凍の天然モノがほとんどで、
高級すし店の看板ネタとしての扱いが主流でした。
つまり、高級品。
クロマグロに比べて魚体は小さいのですが、
トロ身の脂はキメ細やかで甘みが強く、赤身はルビーのように透明感があり、
クロマグロのように酸味や渋みが少なく、
旨味も香りも上品なところから「マグロの女王」とも呼ばれます。

それがどうして回転すしで気軽に食べられるようになったかといえば、
オーストラリアでの養殖が軌道に乗り生産量が安定してきたからです。
1990年代に日本の技術支援で始まった豪州ミナミマグロの養殖事業は、
2000年代に天然資源の低下で漁獲規制が強まり、
池入れの未成魚調達が思うようにできませんでしたが、
2010年代に入り資源の回復基調で漁獲枠が徐々に増やされてきたのが要因です。
日本への搬入量が増えてくると値段も安くなってきて、
回転すしでも扱いやすくなったのです。

ちゅんごの会社では天然ものしか扱っていませんが、
仕入れの際には、お客様の要望に応えるため、
一本ずつサンプリングをして身質を見極めています。
例えばコレ↓

indokawa.jpg

3mmほどに薄くスライスして解凍し、冷蔵庫で寝かせて、
身質や味、色持ちなどをチェックしています。
指で持っている部分は皮ですが、よ~く見ると網目のようになっています。
クロマグロにはこの網目がなく一帯の皮です。
業界でもあまり知られていないミナミマグロの特徴かな?



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ジジババの実感と台風

この連休は2日の休みが取れ、
久しぶりに山歩きやキャンプを楽しみたいところですが、
日々明らかになる台風19号の甚大な被害にこころが萎えてしまって、
被災された方々には申し訳ありませんが、
お庭バーベキューなどで気を紛らわしておりました。

私的な言い訳になってしまいますが、
昨年生まれた初孫が先月満一歳になり、娘が職場に復帰したので、
日祝に勤務があるときには、お守りを仰せつかったりしています。
それも最近、山へ出かけられない理由にしております。

そんなこんなで、
奥さんと一緒に孫を連れて散歩に出かけたりして時間を潰していますが、
歩くようになったのと、
屋外では葉っぱや石ころで一人遊びしてくれるので、
まあ、そんなに手はかかりません。

あすたむらんど
***** 徳島あすたむらんど *****

近くの公園
***** 近所の公園 *****

近所の公園2
***** ひとりで遊べるようになりました *****

この子が大きくなるころの地球はどうなってるんだろう?
次世代へツケを残さないように今できることに注視したいなと、
あらためて考えさせられるここ数日です。


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雲早山から岳人の森でキャンプ

この連休は野暮用があったので、
マラソンのトレーニングでもして過ごそうかなと思っていたところ、
前日になって、その野暮用がキャンセルになり、
急遽、山行きの支度をしました…

泊まりはいつもの神山町の「岳人の森」。
ほぼほぼ一杯のようでしたが、運よくサイトがとれました。
通常のチェックインは14時なので、申込みだけして、
ランチは近くの雲早山でとることにしました。

岳人の森の観月茶屋をでて、土須峠のトンネルを越えてすぐ左折し、
日本一長いと言われるスーパー林道へ入ります。
ちゅんごの車は4WDじゃないので、林道わきに駐車し、
30分ばかり木陰の多い林道を歩いて登山口へ向かいます。
連休中日ということもあり、
四駆やオフロードバイクが楽しそうに走って行きます。
ちゅんごも結婚するまではオフロードバイクで、
山道をツーリングしたり、モトクロスレースを楽しんでいたので、
いいなぁ~感をくすぐる排気音です。いいなぁ~(笑)

登山口からは登山道感満載の沢道になり、
せせらぎを楽しみながら一気に高度を上げていきます。

沢
***** いい感じの沢を渡って進みます *****

トリカブト(シコクブシ)
***** 猛毒のトリカブトが咲き始めています *****

しばらく進むとザレた急勾配の斜面になり、
足元に気を取られるので、ルートの難易度以上に体力を消耗します。

苔の森
***** 広葉樹の森はいいなぁ~ *****

急登
***** けっこう勾配がキツイ *****

高丸山分岐の稜線に着いた頃には、
それほど暑さを感じなかったのに、汗でビショビショ!

稜線
***** 稜線は日射しがあっても快適 *****

倒木
***** 大きな倒木、稜線の風は凄いんだろうなぁ *****

分岐から15分ほど爽やかな北西の風を感じながら、
ルンルンと歩くと雲早山頂上に到着。
すっかり汗も引いてさらっと快適に景色を眺めることができました。
北東側には眉山をはじめ徳島市内まで、
南東には高丸山から、阿南の海まで、
西側には先月登ったカマダキ山から砥石権現、高城山がくっきりと見えます。
このシーズンの山行きでは展望に恵まれていなかったので感無量。
暫しの間、山なみを眺めました。

雲早山山頂
***** 絶好の眺望 *****

雲早山から岳人の森
***** 今夜の寝床も直下に見えます *****

真ん中の青い屋根が「観月茶屋」
その左上の赤い屋根が「シャクナゲ山荘」
ここで今夜は泊まります。

今日は、山歩き前のおむすび補給をしなかったので、
お腹もいい具合に空いてきました。
山頂から少しばかり引き返して、ゆっくりとランチタイムにします。

倒木ランチ
***** 数年前にもここで休憩したよね *****

ランチ
***** ランチ、いただきマス! *****

今朝は奥さん手づくりのキーマカレーを食べてきたんだけど、
ランチも冷凍のカレーピラフ♪
冷凍庫にこれしか山飯が入ってなかったんだよね~
あとはスープ代わりのカップ麺とサラダ。
山で食べると、何でもないものがとっても美味しくなってしまう。

不自由の満足感というか、恵まれ過ぎた現代人には、
この感覚が不足しているかもね。
汗をたっぷりかきながら、ハアハアと息を切らせながら歩みを進める。
なぜ山に登る?
そんな単純な問いには聞こえないフリをしたくなる。
それほどの満足がこのランチにはある。
お腹が空くと、うまいんだよ!

ランチの後は、ゆっくりと下山して岳人の森まで帰り、
設営をすませてからシャワーをして焚火を楽しみました。


今回のルートはこちら→雲早山(くもそうやま)



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夏休みは岳人の森でキャンプ②

岳人の森では今年からシャワールームが改築されて、
快適に汗を流すことができるようになりました。
昨年までは山荘「しゃくなげ小屋」のお風呂を借りていましたが、
キャンプ中ならシャワーで十分です。
(注:シャワーの分だけ値上り、ひとり一泊1000円から1500円になってます)

直火OK!やドラム缶風呂などワイルド系の遊びが楽しいキャンプ場だけど、
きれいな水洗トイレや温水シャワールームはありがたい設備です。

さて、2日目の朝は、自宅で仕込んできたラタトゥイユやポテトサラダを
フライパンで焼いた食パンに挟んでいただく「ホットサンド♪」
ソーセージとゆで卵、生野菜も準備しました。
6枚切りの食パンを二人で食べるとお腹いっぱいになります。

朝食

サンドイッチ
***** 3つずつ食べてお腹いっぱい! *****

食後しばらくまったりしてから、山歩きの準備をして、
岳人の森奥の登山口から砥石権現へと向かいます。
台風の後なので、登山道は折れた枝がたくさん。
ストックや足で片づけながらの山歩きです。
倒木もいくつかあって、くぐったり、乗り越えたり、巻いたりしながら進みました。

倒木

シコクママコナ
***** シコクママコナ *****

鹿舞ダキ山と砥石権現の間の稜線のどこかでランチの予定でしたが、
朝食のホットサンドがボリュームたっぷりだったのでお腹が空きません…
ここ最近の山歩きは微妙な天気ばかりで、眺望にも恵まれないので、
おやつ休憩だけとってそそくさとキャンプ場まで帰ってから、
冷凍炒飯を炒めて、ビールでいただきました♪

今回の山歩きのコースや画像などはコチラにアップしてます→
砥石権現

ランチの後はシャワーを浴びてから山岳植物園内を散策。
この日は盆休み最後の土曜日ということもあり、
昨夜とは違ってたくさんのテントが張られていました。
せっかくですので花の写真でもアップしておこうかな~
画像はクリックすると少しだけ大きくなります。

コバギボウシ シコクフウロ
***** コバギボウシとシコクフウロ *****

ジャコウソウ ツリガネニンジン
***** ジャコウソウとツリガネニンジン *****

ナツズイセン ナデシコ
***** ナツズイセンとナデシコ? *****

ノカンゾウ ヒオウギ
***** ノカンゾウとヒオウギ *****

ボタンクサギ ホトトギス
***** ボタンクサギとホトトギス *****

ムクゲ レンゲショウマ
***** ムクゲとレンゲショウマ *****

園内をまったり散策した後はまた、焚火で遊びます!
山歩きの途中、台風の影響でしょうか朴葉がたくさん落ちていたので、
いくつか拾ってきました。
朴葉に味噌を塗り、牛肉とキノコをのせて蒸し焼きにしました。

ほう葉焼
***** 牛肉と舞茸の朴葉味噌焼き *****

これは絶品でしたが、魚も食べたいので干物を炙ります。

サバ一夜干し
***** 金華サバの一夜干し *****

ちゅんごの晩酌用に冷凍ストックしてあるのをもってきまました。
やっぱり家で食べるのと違って美味いなあ~
他にも手羽先や豚のスペアリブを仕込んで持参してましたが、
食べきらずに帰って家で焼いて食べました。
できることなら炭火で焼いて食べたかったなぁ~。
ちゅんごたちは食いしん坊なので、あれやこれやと食料を持ってくるけど、
最近は食べる量が減ってしまっていつも余らせてしまいます、、、
そろそろ学習しないといけないですね。

ここは標高が約900mあり、徳島市内より5℃ぐらい気温が低いので、
陽が沈むとジャケットを着ないと寒いぐらいです。
タープ下のコットで寝てると寒いので車に入って今夜も爆睡♪

3日目の朝は簡単にショートパスタ。
早茹でのペンネを浸かるぐらいのお湯で茹で、
水分がなくなりかけたら温めたレトルトカレーを加えて混ぜるだけ。
余っていたラタトゥイユをトッピングしていただきました。

ペンネ
***** 夏野菜のカレーペンネ *****

タープだけなので撤収も簡単に済ませ、
園内入口の管理棟を兼ねた「観月茶屋」で、いつものわらび餅をいただき、
神山の中心部まで下って、神山温泉で汗を流して帰りました。
連泊キャンプに大満足のちゅんごでした♪


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プロフィール

ちゅんご

Author:ちゅんご
徳島でのんびりと暮らしながら
いただきマスの言葉を
大切にしたい食いしん坊です!

若い頃から好きな料理に加えて
最近はランニングと山歩きが趣味かなぁ

子供たちが巣立ったので
夫婦と母親の3人暮らしですが
近くに住む娘が孫を連れて
遊びに来てくれるのが楽しみです

はじめて10年たったこのブログも
50半ばを過ぎて環境は変わりましたが
ぼちぼちと綴っていきたいと思います

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